ファイル:説明図 コンビナトリアルケミストリー1.png

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概要

解説
日本語: 説明図 コンビナトリアルケミストリー(1) スプリット・ミックス法 Microsoft Powerpoint / ISIS/Draw で新規作図

スプリット・ミックス法(N-mix法)はコンビナトリアルケミストリーの方法論として最も初期に開発された物の一つである。

この方法は各反応段階の生成物が連結しているN種の固相合成単体を一度混合均化した後に、次の反応段階で用いるN種のビルディングブロック用に等分して反応させるのでN-mix法と呼ばれる。

ある特定の担体から見れば、各段階の反応に供せられるビルディングブロックはそれぞれ一種類であるから、1粒の担体の上にはある特定の組み合わせのコンビナトリアル化学の成果物が1種類だけ存在する。

図では3段階で各段階のビルディングブロックが3種ずつのトリペプチドライブラリーを生成する例を示している。各段階のビルディングブロックの数は必ずしも一定である必要は無い。

Copyright(C) by あら金 2006.
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作者 あら金

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