バス停より愛をこめて

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
バス停より愛をこめて
監督 橘康仁
脚本 葛木英
出演者 斎藤工弓削智久
音楽 ナガセナイフ
上映時間 14:14
製作国 日本の旗 日本
テンプレートを表示

バス停より愛をこめて』(バスていよりあいをこめて)は、日本芸能事務所イトーカンパニー所属俳優らにより製作された14分14秒のショートフィルム[1][2][3]。イトーカンパニーの運営する「イトーチューブ」でネット配信されたものであったが、2011年11月には、それら作品を集め「イトーチューブ Short Movie Collection」として、東京下北沢で上映された[2]ショートショートフィルムフェスティバル&アジア 2011に出品。

スタッフ[編集]

  • 出演 - 斎藤工弓削智久
  • 脚本 - 葛木英
  • プロデュース・演出 - 橘康仁(ドリマックス)
  • 音楽 - ナガセナイフ
  • 演出助手 - 田中智幸
  • 編集 - Feng Jenny
  • 美術 - アックス
  • 技術 - フォーチュン
  • サウンドデザイン - 石井宏之(SPOT)
  • 企画協力 - ブルーベアハウス
  • 製作・著作 - イトーカンパニー

脚注[編集]

  1. ^ バス停より愛をこめて”. 映画.com. 2012年8月22日閲覧。
  2. ^ a b バス停より愛をこめて”. moviewalker. 2012年8月22日閲覧。
  3. ^ アジア インターナショナル & ジャパンプログラム”. ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2011. 2012年8月22日閲覧。

関連項目[編集]