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ノート:病理学

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病理所見

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腎臓

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という文章ですが、本来、もし膜性糸球体腎炎という記事があれば、そこに書かれるべきものに思えます。他の言語版に誤って混入していた文を、機械的に翻訳してしまったものでしょうか?

利用者:218.223.79.210 2005年10月18日 (火) 11:44 (UTC)[返信]

こんにちは、Tanadesukaです。ご質問頂きまして有難う御座います。「本来、もし膜性糸球体腎炎という記事があれば、そこに書かれるべきものに思えます。」と御指摘には私も賛成で御座います。今はまだ定義未満ですので膜性糸球体腎炎腎臓学から独立させて居りませんが、何れ加筆によってスタブ位になればウィキプロジェクト 病気の方針である一疾患一記事に則って記事は分離独立されるべきだと考えております。その時の為にすでに膜性糸球体腎炎の項には
  • 膜性増殖性糸球体腎炎(MPGN)
    • 原因
    • 検査
      • 血清免疫学検査
        血清補体価低値
      • 腎臓針生体検査
        • 光学顕微鏡
          糸球体基底膜の二重化が見られる。蛍光抗体法では、基底膜、メサンギウム領域にC3、IgM、IgGの沈着が見られる。
と記述しております。
しかし、ウィキプロジェクト 病気の刺針に則って病気単位の記事のみを充実させることはウィキポータル 医学と医療の観点から伺うだけでもバランスが悪く、増してウィキペディア全体から伺うととてもバランスが悪いのではないかと存じます。そこで何時の日かウィキプロジェクト 病気の姉妹プロジェクトであるウィキプロジェクト 症状やウィキプロジェクト 検査が発足する日を念頭に置きまして、病理所見に関しまてしも一所見一記事になるよう加筆致したいと存じました。誤って混入していた文を、機械的に翻訳してしまった訳では御座いません。そこで病理所見をどの記事に加筆するかで悩んだのですが、ウィキプロジェクト 検査の母体となるのではないかと存じております記事臨床検査は検査項目およびその検査にかかる費用、時間、意義、等の記事である様でしたし、ウィキプロジェクト 症状の母体となるのではないかと存じております記事症候学は症状およびその発生機序、等の記事であるようでしたので、病理所見を加筆するには少し場違いかと存じまして、差し当たり当記事病理学に病理所見の小見出しを作成して加筆いたしました。
もし病理所見に関する記述を書き溜めてゆく場所として当記事が不適切であると利用者:218.223.79.210さんがお考えでしたら、どちらに加筆した方が良いか御意見賜れますとありがたく存じます。どうぞ宜しくお願い申し上げます。Tanadesuka 2005年10月20日 (木) 03:59 (UTC)[返信]