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ノート:戸籍

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日本中心の記述に関して

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戸籍制度は日本だけのものではないにも、関わらず、日本が中心の記述となっている。 外国、等の記述も修正が必要。大幅な書き換えが必要ですが、手がつけられないので「{{観点}}」を貼っておきます。kaz 2004年9月28日 (火) 12:42 (UTC)[返信]

戸籍制度の歴史は日本と中国についてだけでもぜひ欲しいですね。将来的には、この項目の中では戸籍全般、日本の戸籍制度、海外の戸籍制度、戸籍の歴史といった節わけで記述し、日本の現行戸籍については概要について述べて詳細は「日本の戸籍制度」などの項目に移動する、ということになるかもしれません。Sketch 2004年9月28日 (火) 12:54 (UTC)[返信]
そうですね、kazさん。東アジア(中、日、韓、越)が最前だかも知れないながらも、ヨロッパといえばドイツは少なくとも1871年から「Standesamt」という日本の戸籍制度と類似するものがあることを知っていますが。--Ryanaxp 2005年3月14日 (月) 23:47 (UTC)[返信]
日本語版の日本語の記述であるから、日本中心になるのは当然であります。以前「出産」の項目に猫の写真があり、かつては人間以外の哺乳類の記述ばかりで、そこでも議論になりましたが、「誰が使う百科事典か」ということは考慮されるべきです。ネコがインターネットをするわけでもなく、日本語版において外国人の利用が多いわけでもありません。優先順位は当然、各国語版において考慮されるべきです。--Album 2006年9月28日 (木) 13:12 (UTC)[返信]

よこから済みません。Albumさんのおっしゃることはまったくもってごもっともで、日本中心になるのはいっこう構わないと思います。 が、それはそれとして他の文化圏での戸籍がどういうものか?とかそれと比較して日本の戸籍制度はどういう特徴を有するかが書いてあると、興味深いと思いませんか? わたし自身の知識では力及ばず執筆できないですが、例えば聖書に出てくるローマ帝国の全土戸口調査(「そのころ、天下の人を戸籍につかしむべしとの詔、カイザル・アウグストより出づ」ルカ伝、章節は調べないとわかんない)とかにも触れてみるとか。 空間的な拡がりだけでなく時間的な拡がりも持ってくるとさらに興味がましそうですね。太閤検地とかで作られた書類と今の戸籍って関係無いんでしょうか?とか、いろいろ思います。 無責任な提案ですみませんが。 ここまでやっちゃったら「秀逸な記事」なのかな?222.225.191.145 2007年5月5日 (土) 09:33 (UTC)[返信]

ペーパー離婚

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「旧姓の書類が必要になる度にペーパー離婚をする場合もある」とありますが、女性は離婚から6ヶ月たたないと再婚できません。ペーパー離婚の実態は知りませんが、無理がないですか?--mochi 2005年9月20日 (火) 05:03 (UTC)[返信]

[1]によると、同一人物との再婚ならすぐにできるようです。難民 2005年9月20日 (火) 08:06 (UTC)[返信]
リンク先を見たのですがよくわかりませんでした。--mochi 2005年9月20日 (火) 12:14 (UTC)[返信]
記事中にも「女性は離婚後半年たたなければ前夫以外の人と結婚できない(再婚禁止期間)。」とあり、また[2]の下の方にも同一人物との場合について説明がありますが、基本的には相手が同じであれば子の父親も同じなので、混乱はしないという考え方があるのだと思います。難民 2005年9月20日 (火) 13:34 (UTC)[返信]
なるほど。--mochi 2005年9月21日 (水) 09:07 (UTC)[返信]

本人が届出できる書類

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死亡届が事件本人が提出することできない唯一の届と書いているが、 出生届の届出人欄には、1.父母2.法定代理人3.同居者4.医師5.助産婦6.その他の立会者7.公設所の長 となっており、本人の欄はもちろんない。ただし、戸籍法上は届出人を制限していないが生後14日以内の本人が出す書類が受理されるとは考えにくく、出生届けも本人が提出することできない届けと言える。

「言葉を濁さない」

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「ただしこの言葉の使い方は、正しくないという意見も少なくない。参考:結婚)」という記述がありましたが、「意見も少なくない」とはどういう意味でしょうか。「多い」ということであれば、検証可能性のある出典を求めます。--Album 2006年9月28日 (木) 13:07 (UTC)[返信]

箇条書きを避ける

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戸籍#戸籍制度にまつわる誤認識戸籍#ワンポイントの節がWikipedia:雑多な内容を箇条書きした節を避けるに触れる印象です。整理が望ましいと考えます。Template:雑多な内容の箇条書きの貼付はちょっと大げさだと思ったので、ノートでの指摘にとどめておきます。--Happy B. 2007年7月27日 (金) 02:13 (UTC)[返信]

この項については本文上段の各定義を見れば分かること(見方を変えているだけ)ですので、全削除でも問題ないと考えます。
ある程度の期間後反論が出ないようであれば削除します。--Springtide 2008年1月25日 (金) 15:18 (UTC)[返信]
除去に賛成します。--お星さま 2008年2月16日 (土) 13:05 (UTC)[返信]
告知後相当期間が経ちますが、賛成票のみですので該当部分削除します。--Springtide 2008年3月5日 (水) 16:47 (UTC)[返信]

妊娠届について

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妊娠届は母子保健法によるもので戸籍に関する届出ではありません。以上の署名の無いコメントは、211.17.240.51会話/whois)さんが[2007年8月24日 (金) 19:04 (UTC)]に投稿したものです(Springtideによる付記)。[返信]

当該記載を削除しました。--Springtide 2008年3月5日 (水) 16:55 (UTC)[返信]

全体的な手直しを行いました

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  • 雑多な部分を推敲
  • 戸籍と関係のない記載を削除(続柄については続柄ページに記載があるため削除、命名時の文字については人名に移動)

以上の2点を観点として修正を行いました。--Springtide 2008年3月5日 (水) 17:24 (UTC)[返信]

離婚届と養子離縁届

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届出の種類一覧で、離婚届の箇所に「また、配偶者の戸籍に養子女として入り嫁または婿になっている(婚姻時に養子縁組届を添えて提出している)場合は」とありますが、意味が不明です。「配偶者の戸籍に入る」という言い方は、基本的に親の戸籍から抜けて二人で新戸籍を作成する(再婚等で相手の既存戸籍へ入る形になる場合もありはしますが)現代民法の戸籍制度に照らすと適切な表現ではないし、「配偶者の戸籍に養子女として入り」では、まるで夫または妻の養子になるかのように読めます。 仮に「配偶者の親と養子縁組し、配偶者を筆頭者とする戸籍に入っている」という意味で書いていたとしても、養親の実子である側が筆頭者になっているとは限りません。というかむしろ、いわゆる婿養子で養子縁組を伴う場合、世間の多くの夫婦がそうであるように夫を筆頭者としているケースのほうが圧倒的に多いと思います。執筆者は、現代の制度下で俗に言われる「婿養子」について、「単に婚姻に際して妻を筆頭者とし、その氏を名乗っているケース」と「婚姻+夫と妻側の親との養子縁組を同時に行うケース」を混同して記載しているのではないでしょうか? そして、結婚相手の親の養子になったとしても、養子が独身でないなら養親の戸籍には入らず独立戸籍なので、「戸籍に養子女として入り」という言い方はいずれにせよ変です。さらに、「養子離縁届を添えて提出する必要がある」と必須であるかのような書き方をしていますが、必ずしも離婚したからといって養子縁組も連動して解消しなければならないわけではなく、婚姻期間が長くて既に養親の事業継承者としての実績が固まっているような場合など、離婚はしても養子縁組だけは残しておく選択もあり得ます。 書くなら、「入り婿などで婚姻時に配偶者の親との養子縁組届を行っている場合は、養子縁組も解消するには、離婚届に添えて養子離縁届も提出する必要がある。」あたりの記述の仕方でどうでしょうか。(そもそも婚姻届のほうで触れていないのに、離婚届の欄に書く必要があるのか? 配偶者の親との養子縁組に言及するなら、バランス上、連れ子再婚などでの配偶者の子との養子縁組していたケースについては?)--2008年4月1日 (火))--以上の署名のないコメントは、219.188.168.33会話)さんが 2008年4月1日 (月) 06:01 (UTC) に投稿したものです(Springtideによる付記)。[返信]

219.188.168.33さんの思われるように修正してみてはいかがでしょうか?削除してはいけないほど重要な記載でもなさそうですし…。--Springtide 2008年4月4日 (金) 08:57 (UTC)[返信]
養子女として入っている~の部分を全て削除しました。婚姻・離婚と養子縁組・離縁は全く別個の手続ですので、併記する方が誤解を招くと判断しました。--OY-BZ 2009年3月21日 (土) 09:23 (UTC)[返信]

壬申戸籍の扱いについて

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壬申戸籍の部分に、「なおこの戸籍は、〜廃棄したことになっている」というくだりがありますが、これは本項に必要な記述なんでしょうか。

そもそもは、最初読んだ際になんだか出処の怪しげな記載だな、と思ったのです。 要出典をつけるべきかと思案したところ、別項の「壬申戸籍」において、明確な出典として 答申書「特定個人に係る明治五年式戸籍の不開示決定(行政文書非該当)に関する件」 (PDF) が記載されているのを見つけました。

この項の同記載にも出典をつけるべきかと思いましたが、そもそも戸籍そのものの説明と、壬申戸籍の特異性にあまり関連性が無いと感じ、故にこの記載は壬申戸籍の項にあれば十分なのではないか、と考えるに至った次第です。

どんなもんでしょう。 --114.164.250.211 2014年2月12日 (水) 02:53 (UTC)[返信]

外部リンク修正

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編集者の皆さんこんにちは、

戸籍」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年10月5日 (木) 02:28 (UTC)[返信]

記述削除の理由についての質問

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https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E6%88%B8%E7%B1%8D&diff=prev&oldid=82837705

において、利用者:240F:65:86BA:1:5D8C:B04A:F14B:6372特別:投稿記録/240F:65:86BA:1:5D8C:B04A:F14B:6372)さんが、記述の削除を行っていますが、これはどういう意図によってでしょうか。

説明を求めたく思います。--202.231.116.232 2021年4月5日 (月) 09:25 (UTC)[返信]