ノート:可部線

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可部~三段峡間について[編集]

可部~三段峡間のうち、可部~河戸間は休止と修正されたようですが、可部~河戸間の休止は国土交通省へ届け出された正式なものではないですよね? というのは、

  • 当時のニュース記事等には可部~三段峡間の廃止届が出されたあるが、可部~河戸間の休止届出と河戸~三段峡の廃止届が出されたという記述になっていない。
  • 可部~河戸間が休止と届け出られたならば、その旨注記されてもよいはずなのに、中国運輸局やJR西日本公式サイト始め可部~三段峡間廃止としている記述が多く見られる。

からです。これまでも名古屋鉄道岐阜市内線の一部[1]や屋島ケーブル、神岡鉄道の貨物営業休止など休止届が提出される際には公式サイトや地方運輸局等でその旨掲載されています。 国土交通省への届出上は可部~河戸間も含めて「廃止」であるが、可部~河戸間は将来復活可能なように「休止扱い」とするということではないでしょうか。なお、可部~河戸間は2005年2月頃に復活へ向けた動きがあったようです[2]210. 2005年11月20日 (日) 23:03 (UTC)[返信]

210.さん。ご指摘ありがとうございます。地元のニュースで可部~河戸間は休止の様な事を聞いた事がありますが、「休止扱い」が正しいと思います。改めて調べ直しましたが、公式な資料は見つかりませんでした。この様な文意になるように直したいと思います。[3]の情報ですけど、公式な物では無い様です。もし、実際に事業が始まれば地元ニュースで大々的に取り上げられるはずなので、それが無いので未確認情報の域を出ないと思います。2005年に行われた河戸駅までの電化運動については[4]にて、行われている事が確認できます。不正確な部分が有り、すいませんでした。--Taisyo 2005年11月21日 (月) 12:58 (UTC)[返信]
鉄道事業法上の手続きはあくまで「可部~三段峡間の廃止」であり、可部~河戸間は「休止(扱い)」ではありません。これは国土交通省鉄道局監修の『鉄道要覧』で確認できます。仮に可部~河戸間の復活構想が実現することになれば、改めて同区間の鉄道事業許可を受けることになります。Kusamura 2005年11月21日 (月) 16:17 (UTC)[返信]

ドアが開かない?[編集]

愚問ですが、2006年2月11日 12:37(UTC)の版で加筆された

2005年10月1日 ダイヤ改正により七軒茶屋~可部間にやってきた4両編成の列車の広島寄りの車両のドアが開かないようになる

ですが、この文を見た限りでは複数の意味に取れます。

  1. ホームの有効長不足で広島寄りの車両のドアが締め切り扱いになった。
  2. ホームの有効長に関係なく広島寄りの車両のドアが締め切り扱いになった。
  3. この日七軒茶屋~可部間にやってきた列車の広島寄りの車両のドアが故障して開かないようになった。
  4. その他。

どのような意味でしょう? 締め切り扱いであれば当該区間だけですか? 210. 2006年2月11日 (土) 20:19 (UTC)[返信]

その後の加筆で1.のようだと分かりました。210. 2006年12月1日 (金) 18:00 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

可部線」上の13個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月28日 (木) 07:08 (UTC)[返信]