ノート:三世一身法

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goo 辞書(大辞林)からの転載。※三世一身の法で検索 --KZY 2004年7月24日 (土) 11:39 (UTC)[返信]

初版[1]を比べてみましたが最後の一文以外全く同じです。tanuki_Z 2004年7月24日 (土) 14:14 (UTC)[返信]
確認のうえ削除しました。Carbuncle (talk) 2004年8月20日 (金) 05:58 (UTC)[返信]

新たに本文を編集しました。著作権の侵害はしてません(してないはずです)。Shimoxx 2004年9月5日 (日) 16:23 (UTC)[返信]

「格」(きゃく)にリンクを張ってありますが、リンク先は、全然違うものです。確かめてください。YamatoAsuka 2004年9月6日 (月) 14:27 (UTC)[返信]

ご指摘のとおりでしたので、とりあえずリンクを外しておきます。Shimoxx 2004年9月6日 (月) 15:54 (UTC)[返信]

「律令体制での位置づけ」という項目は不要では?[編集]

誰も聞いていない公地公民制の話題を自ら記述しておいて、実は「公地公民制は関係ない」と言い出すのは狂気の沙汰。 項目の内容も一個人の感想とマルクス陰謀論。 『律令の田令』という意味不明な語句まで飛び出し混乱をきたすだけ(通常『田令』とは『たづかひ』のことです) 簡潔な記述を目指すため項目の全文を削除してはどうでしょうか。--153.189.140.78 2018年8月16日 (木) 17:49 (UTC)[返信]