ノート:レベル表現

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Template:物理量 を使うのがいいのか[編集]

現在、Template:物理量 の改訂が議論されており、本記事に影響が出る可能性があります。 ご関心のある方はこちらへ → Template‐ノート:物理量#改訂提案 (2021年4月)

この記事 レベル表現 で Template:物理量 を使っていることについては疑問の声があります(私も疑問)。 「レベル表現」自体は物理量なのか? --RnTkm会話) 2021年5月3日 (月) 03:49 (UTC)(修正)RnTkm会話2021年5月3日 (月) 04:00 (UTC)[返信]

物理量の表し方であって、物理量そのものでないことは明らかです。--121.115.128.139 2023年4月2日 (日) 14:25 (UTC)[返信]
レベル表現というタイトルがまずいのか?
いやそもそもレベルなんて言い方しないし。
一般的な対数表現と音圧レベルのように基準固定のものとが混ざってるのがまたよくわからない。--121.115.128.139 2023年4月2日 (日) 15:09 (UTC)[返信]

誰が使う言葉なのか[編集]

理工系の教師が生徒に教える都合で生み出した言葉、という気がするのです。

レベルって言葉をこういう風に使うのも極一部の領域という気がする。

他言語ページも乏しいし歴史的経緯の記述がほしいところ。

--121.115.128.139 2023年4月3日 (月) 12:08 (UTC)[返信]

つまり、レベルというのは「語」ではなく、「言い回し」に過ぎないという気がするのです。--121.115.128.139 2023年4月3日 (月) 12:11 (UTC)[返信]