ノート:ミシュランガイド

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ミシュラン・ガイドの中点除去[編集]

またはミシュラン・ガイドと中点が付きますが、発行元も中点は有りません。東京版も出ることもあり、中点除去したミシュランガイドを提案します。--125.197.178.164 2007年11月19日 (月) 23:05 (UTC)[返信]

賛成です。併せて記事の改名もした方がよいと思いますので、節を改めて提案します。--Xymax 2007年11月20日 (火) 13:28 (UTC)[返信]

「ミシュランガイド」への改名提案[編集]

発行元のミシュランの日本法人である日本ミシュランタイヤが「ミシュランガイド」という名称を使用しているので([1]参照)、日本語での正式名称は「ミシュランガイド」と考えて差し支えないと思います。したがって、記事中の中点を削除するだけでなく、記事名も「ミシュランガイド」に改名した方がよいのではないでしょうか。--Xymax 2007年11月20日 (火) 13:28 (UTC)[返信]

気がついたら、提案から1週間経たないうちに移動されてしまっていましたね。結果的には異論がないようなので問題ないかとは思いますが。とにかく、記事名に合わせて本文を編集しました。--Xymax 2007年11月27日 (火) 14:11 (UTC)[返信]

各ガイドの名称について(質問)[編集]

現在の記事[2]では、レストラン・ホテルガイドを「レッド・ミシュラン」、旅行ガイドを「グリーン・ミシュラン」、と当然のように解説しているが、これら呼称に根拠はあるのだろうか。英語通称は「Red Guide/Green Guide」、仏語通称は「Le guide rouge /Le Guide Vert」であり、日本語に関してはミシュラン日本語サイトに関連する記載が見つからない。尚、当記事の初版[3]では「赤ミシュラン/緑ミシュラン」としていたようである。これら日本語呼称に根拠がない(記述者が勝手に書いただけ)とすれば、項目名は「レストラン・ホテル案内書」「旅行ガイド」などの一般名とし、それら記事内で表紙の色や外国での通称に言及するほうが適切なのでは--306E 2008年2月26日 (火) 14:52 (UTC)[返信]

編集に伴い、上記呼称の使用は控えめにした。用語・表記や歴史などについて、日本ミシュランの公式サイトの記述に従うことを優先した--306E 2008年2月28日 (木) 06:54 (UTC)[返信]
ミシュラン日本語サイトにも「レッドガイド」「グリーンガイド」の記述はあります。
http://www.michelin.co.jp/guide/hello_tokyo/faq.html
Q24~27
http://www.michelin.co.jp/news/corporat/p1412.htm
「タイヤとともに、またグリーンガイドやレッドガイドで親しまれているビブが、…」など。尚「グリーンガイド」の方は商標登録もされています。--KAZ 2008年3月19日 (水) 17:26 (UTC)[返信]

ミシュランガイド京都版??[編集]

朝日新聞の報道によればミシュランガイド京都版発行へ向けた調査が密かに進んでいるそうです。しかし掲載申し入れに「拒否」「保留」と答える店が続出するなど、調査はかなり難航しているようです。 Asahi.com 「ミシュラン京都版」に壁 「一見さんお断り」の文化

重複的記述部分削除の提案[編集]

3.1.3 評価4.1.2 掲載拒否論争にある記述が8 レストランホテルガイド日本版の特徴と評価にも重複してほぼそのままの形で利用されています(3段落目、例:「根本的に文化も違うのに日本料理が本当に分かるのか」「店の売り上げが伸びるのに残念。評価されたくなければ違う仕事をすべきだ」など)。これほどの重複記述があるのは、恐らく後者を項立てした際に前者にある既述部分を削除し忘れたためだと考えます。前2項目の該当部分の削除を提案します。--直蔵会話2014年4月24日 (木) 12:53 (UTC)[返信]

5年も前の提案ですが、何の反応もなかったのでいまさらですが、現在の「3.4.5 レストラン・ホテルガイド日本版の特徴と評価」をコメントアウトしました。上の提案とは違う側を非表示にした理由は、テクニカルな理由として…削除提案部分に他で引用されている出典が記述されていてその移動の煩を避けたこと、実質的理由として…内容重複が生じないようにする責務はあとから記述した者にこそ生じる(時系列から行って先の記述した者が負えるものではない)こと、の2点です。項目自体を非表示にしたのはやはり煩を避けるためで、本来は個別に重複の有無を確認して取捨選択すべきなのでしょうが、そこまで手間ひまかけられないので、復活させたい人の責任で重複が起こらないように個別に復活させてください。
その他、今回の編集で以下の変更を行いました。
  • 「評価にまつわる逸話」において、2箇所につき独自研究と判断されるべき記述があるので、その旨注記しました。
  • 2019年12月29日 (日) 18:17からの差分において、IP編集者210.154.31.227さんが加筆した部分につき、出典無いケースには出典を要求しました。
  • 同加筆部分につき、広告目的と取れる出典なき(書いてあっても独立に媒体として提供されていない放送内容についての)記述については除去しました。
  • 同削除部分につき、アーカイブにて検証可能なものは差し替えて復活させました。
以上です。--直蔵会話2020年3月3日 (火) 12:27 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

ミシュランガイド」上の2個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月19日 (火) 23:49 (UTC)[返信]

評価基準について[編集]

評価と格付けにつき、2つ星の「極めて美味であり遠回りをしてでも訪れる価値がある」という基準が”「遠回り」では意味が通りません”との理由で”表現の差し替え”を受けました。しかし、出典とされているウェブ(現時点でリンク切れしているのでアーカイブ化されたもの)を見ると、「遠回りしてでも訪れる価値がある」となっており、出典を重視するとの本プロジェクトの方針からこのような表現変更は認められないと思います。仮にこの表現が何らかの勘違いで間違った表現をしているかを見るために実質的に判断したとしても、地点AからBまで行く旅の途中で地点Cに美味な料理を出す店があると知ってA→C→Bという旅程をたどったならば遠回りして訪れるとの表現になると思います。これに対して、遠出をするというのはBに美味しい料理を出す店があって、単にAB間が距離が離れているということを示すだけです。どちらの方がより訪れたくなる料理店かは人によって判断が異なるでしょうが、ミシュランガイドでは前者の表現で基準を策定していることは出典から明確ですので、この変更はNGでしょう。--直蔵会話2020年3月7日 (土) 13:49 (UTC)[返信]

レストラン・ホテルガイド日本版の分割[編集]

「日本版」については、別ページにしてほしいです。ゴチャゴチャして非常に見づらく分かりづらいです。別ページにすれば、節に分けて表示できるので、かなり分かりやすくなると思います。--153.194.64.50 2022年2月18日 (金) 14:26 (UTC)[返信]