ノート:ヒエロニムス

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古典ラテン語で著作をした人物ですので、人名も古典ラテン語の読み方にしたがって、カナ表記すべきだと考えます。すなわち、ヒエロニュムスです。本文だけ訂正しても、見出しが変わらないと、意味がないとおもいましたので、このノートに書き込みます。 ラテン語のyは、フランス語のuやドイツ語のuウムラウトのような発音でした。そもそもギリシア語からの借用語含まれるΥ(υ)(ユプシロン)の代わりに使われた文字ですから、ギリシア語のυと同じ発音なのです。フランス語では、yのことを今でもイグレク(=ギリシア語のイ)と呼びます。ドイツ語ではyはユプシロンと呼びます。発音はuウムラウトと同じです。--以上の署名のないコメントは、61.24.118.125会話/Whois)さんが 2006年6月18日 (日) 09:47 (UTC) に投稿したものです(モンゴルの白い虎 2011年7月3日 (日) 10:47 (UTC) による付記)。[返信]