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ノート:チョウジ

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「チョウジ」を調べようと思ったら、記事が無く「丁子」がリダイレクトになっていてこの「クローブ」にたどり着きました。植物としての標準和名は「チョウジノキ」です。香料、生薬としても日本語では古くから「チョウジ(丁子)」と呼ばれていました。日本語版ウイキペディアとしては、「チョウジ」という記事名で記事があるべきではないかと思ったのですが、どうでしょうか?Kurayamizaka 2004年8月3日 (火) 04:56 (UTC)[返信]

「チョウジ」の方に移動でよいかとは思います。但し、クローブのリンクを見ると、結構リンクがあるようですので、それの調整を含めて考えるべきかと思いますね。Sat.K 2004年8月3日 (火) 15:50 (UTC)[返信]

改名提案

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クローブ」から「チョウジ」への改名を提案します。提案理由は以前の本ノートでの議論と同様です。日本薬局方にも生薬名チョウジ(とチョウジ油)として収載されています。議論をお願い致します。--Charlesy会話2019年6月17日 (月) 02:17 (UTC)[返信]

現在、日本語版も他国語版の記事も香辛料・生薬としてのチョウジが記事の主題となっているため、その点については変更せずにチョウジへの改名を提案した次第です。チョウジノキをリダイレクトとして作成して、将来必要があればナツメグやカルダモンの多国語版のように植物種の記事を別に立項するという対応ではいかがでしょうか。—Charlesy会話2019年6月25日 (火) 00:54 (UTC)[返信]
ご提案に対し異議ありません. お騒がせをいたし大変申し訳ございませんでした.--Pseudoanas会話2019年6月27日 (木) 12:52 (UTC)[返信]

移動依頼を提出しました。--Charlesy会話2019年6月30日 (日) 14:20 (UTC)[返信]

ローマ帝国とクローブの関係について

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ISBN 978-4-562-05060-4 「スパイスの歴史」の中の「ローマ帝国のスパイス」(p.30)という題に、こんな記述があった。

『「クローブルート」というものがあった。東インド諸島[モルッカ諸島]を出発して東南アジアを抜け、現在のバングラデシュがある地域に到着し、インドの東海岸と西海岸を通って北のアラビア湾の港町バスラに出るか、西の紅海の港町に向かうルートだった。』

しかしそれ以上の詳しい情報が書かれていなかったため、ページには記載していない。

本には航路を示したマップが描かれている

編集の参考にしていただきたい。--Jedoowats会話2022年12月10日 (土) 10:35 (UTC)[返信]

スカッピのスパイスミックス

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ISBN 978-4-562-05060-4 「スパイスの歴史」(p.82)より

スパイス研究家ジル・ノーマンが考えた「スカッピのスパイスミックス」のレシピの材料の中に「クローブ30グラム」という記述があった。

編集の参考までに。--Jedoowats会話2022年12月10日 (土) 11:01 (UTC)[返信]