ノート:ダイ・ハード
この記事は過去に削除依頼の審議対象になりました。新しく依頼を提出する場合、以下を参考にしてください。
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この「ダイ・ハード」には下記のような選考・審査があります。有用なアイデアが残されているかもしれません。この記事を編集される方は一度ご参照下さい。 |
日付 | 選考・審査 | 結果 | |
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1. | 2022年1月11日 | 良質な記事の選考 | 不通過 |
登場人物の節について
[編集][1] からの転載ではないですか? :211.18.240.226 2006年5月26日 (金) 08:07 (UTC)
見てみたところ、リンクが切れていたようです。誰かリンク切れになる前にそのサイトに行った人居ないですかねぇ。--MasutazuQ 2007年3月25日 (日) 14:31 (UTC)
- 転載と思われる箇所を確認しました。詳細は削除依頼ページで。--水鏡 2008年3月16日 (日) 23:21 (UTC)
パトカーを蜂の巣にしたのは?
[編集]死体を落とした直後に銃撃している事から見ても、タイミング的にやはりマクレーンも狙撃していると思います。その後のマクレーンの「待ってるぜ!」以降では、テロリストによる狙撃かもしれません。--idea 2007年12月8日 (土) 02:41 (UTC)
- ちょうど、あのシーンを見ていたのですが、確かにテロリストは警察に知られることなく帰ってもらいたいシーンなので、タイミング的にも間違いなく、マクレーンが乱射しているのではないかと思います。
- 個人的にはマクレーンの「おっちゃんよく来てくれたな」の後からは、テロリストの銃撃かもしれません(複数の銃撃があるようにも見えますし)。一度銃撃があれば、逆にテロリストは口をふさぎたいはずですから…。--202.222.112.167 2011年6月9日 (木) 04:26 (UTC)
- たしかに、「おっちゃんよく来てくれたな」の後からは、テロリストの銃撃にも見えます。しかしこの乱射後、マクレーンからの連絡があったハンス・グルーバーが、仲間がやられている事を残った仲間に確認させて、玄関先で仲間が死亡したことを知らされています。それまでは、テロリスト達は玄関先のパトカーの一件は、知らなかったことになります。よって間違いなく、マクレーンが全ての乱射をしているものと思われます。--119.148.198.83 2015年7月12日 (日) 08:04 (UTC)
キャストの表
[編集]キャストの表が見づらいです。表にしないほうが良いのではないでしょうか?--121.83.94.190 2009年5月30日 (土) 09:33 (UTC)
- 私も見づらいと思います。キャストのみ、表にしてはどうでしょうか? --202.222.112.167 2011年6月9日 (木) 04:28 (UTC)
過剰な記述
[編集]過剰な記述と思われる個所を削除しました。--180.5.230.198 2014年2月28日 (金) 14:26 (UTC)
ハリー・エリスの記述について
[編集]ハリーがマクレーンをテロリストグループに引き渡す交渉しているときに、勝手にマクレーンの素性を明かしたためマクレーンの怒りを買って無視されて射殺されたと書いてありますが、解釈が間違ってます。 マクレーンは逆にハリーに対してテロリストと交渉しないように説得しましたが、ハリーはこれを無視して投降するように言い続けてましたよね? マクレーンがハリーの無線を無視した解釈はいくつかありますが、おそらくマクレーンはハリーはすでにテロリストと無謀な交渉をし、ハリーの傍にハンス一味もいると踏んでいたはずです。その後で何を言ってもマクレーンはどうすることも出来ず、仮に「ハリーを殺すな!」と悲願してもハリーは殺される運命にあったと思っていたはずです。ですからマクレーンは無線越しにはどうすることも出来ないために言葉を失ってしまったんです。 その証拠にマクレーンはハンスに対して「ハリーとは今夜会ったばかりで親しくもなんともない!」と言ってますし、ハリーに対しても「俺と親しいとか言ってるとお前も殺されるぞ!」と言ってました。 そもそも、いくらマクレーンが気に入らない相手とはいえハリーも人質の一人に変わりはありません。 ハリーがマクレーンを怒らせたとしても、ハリーが無謀な交渉をしようとしてるのを良い事にそれを利用して射殺させただなんて、マクレーンはそんなキャラではありません。 誰が書いたのか知りませんが、もっとよく映画を見てください。
外部リンク修正
[編集]編集者の皆さんこんにちは、
「ダイ・ハード」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。
- http://connect.afi.com/site/DocServer/thrills100.pdf?docID=250にアーカイブ(https://web.archive.org/web/20110716072119/http://connect.afi.com/site/DocServer/thrills100.pdf?docID=250)を追加
- http://www.smithsonianmag.com/arts-culture/willis.htmlに
{{リンク切れ}}
のタグを追加
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ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年9月14日 (木) 12:02 (UTC)