ネフタリ・ソト・サンティアゴ
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ネフタリ・ソト・サンティアゴ(スペイン語: Neftalí Soto Santiago)は、プエルトリコの農場経営者にして弁護士。過去2度にわたってプエルトリコ農務長官(英語版)を務めた。プエルトリコ中西部の都市ラレス(英語版)出身。
1993年から1996年までペドロ・ロセジョー(英語版)知事の下で農務長官を務めた後、2012年にルイス・フォルトゥーニョ(英語版)知事により再び農務長官に任命された[1]。農場経営者としてはコーヒー栽培を専門としていた[2]。
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