コンテンツにスキップ

ネオボールZ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ネオボールZ: NEOBALL Z)は、 東芝ライテック株式会社が製造販売していた電球型蛍光ランプ及びその商標[注 1]である[3][4]。日本国、北米及び中国で販売された[4][5]

東芝ライテック株式会社は、1998年に「業界初」となる白熱電球とほぼ同じ形状とし且つ「世界最小」となる「ネオボールZ」を、2004年に「業界初」となる白熱電球と「同じサイズ」にまで小形化した「ネオボールZジャストサイズ」を、2005年に「業界初」となる白熱電球と形状並びに光り方が一致する「ネオボールZリアル」を発売した[6][7][8]。いずれも日本国の国立科学博物館産業技術史資料データーベースに登録されている[9][10]。また、一連の技術開発に対して第4回電気技術顕彰でんきの礎を受彰している[6][11]。「ネオボールZ」は、「ネオボール」の究極を求めたという意味を込めてと命名したとしている[12]。OEMも行い、一部製品が日立ライティング株式会社の「ナイスボールV」、三菱電機オスラム株式会社の「スパイラルピカ」、三洋電機販売株式会社の「フレッシュボールS」及び、NECライティング株式会社の「HGボール」として販売された[13][14][15][16][17][18]

2015年3月末をもって、LED電球のラインアップが揃ったことを理由に生産を終了した[19][20][21]

日本

[編集]

主なネオボールZ(60WタイプA形)のランプ初特性
品名 発売年 発光色 外径(mm) 全長(mm) 消費電力(W) 全光束(lm) 定格寿命(h) 質量(g) 価格(JPY) 出典
白熱電球A形60W 電球色 55 98 54 810 1,000 160 [22]
ネオボールZ 1998 電球色 60 123 14 810 6,000 98 1,800 [23][24]
ネオボールZ 2000 電球色 60 123 12 810 6,000 100 1,800 [22]
ネオボールZ 2003 電球色 60 123 13 810 6,000 100 1,800 [25]
ネオボールZジャストサイズ 2004 電球色 60 109 13 810 6,000 80 1,800 [26]
ネオボールZリアル 2005 電球色 55 109 12 810 6,000 60 1,800 [27]
ネオボールZリアルPRIDE 2008 電球色 60 109 10 810 12,000 70 [28]

ネオボールZ

1998年(平成10年)10月1日に、U字形に曲げた管径10.0mmのガラス管を3本束ねた3U形発光管により、白熱電球(A形[注 2])とほぼ同じ形状に小型化した「ネオボールZ」60WタイプA形(EFA14)、同D形(EFD13-Z)及び同G95形(EFG14)を発売した[31][32][33][34][35][36]。A形(EFA14)及びD形(EFD13-Z)は「世界最小」としていて[注 3]、A形(EFA14)は、白熱電球が外径60mm、全長109mmのところ、外径60mm、全長123mmで、白熱電球応用器具との適合率は90%超とした[31][32][38][39]。G形(EFG14)は外径・全長とも白熱電球と同寸であった[40]。全光束は白熱電球と同値の810lmで、その消費電力は白熱電球の54Wに対し14Wで四分の一となった[32][33][38]。60WタイプA形(EFA14)が1998年度グッドデザイン賞金賞を、60WタイプD形(EFD13-Z)及び60WタイプG形(EFG14)が1998年度グッドデザイン賞を受賞した[39][41][42]。60WタイプA形(EFA14)は、国立科学博物館の産業技術史資料データーベースに登録されている[9]

1999年(平成11年)6月1日に40WタイプA形(EFA9)を発売、1999年(平成11年)7月6日には60Wタイプの改良と100Wタイプの発売を発表した[43]。100WタイプはA形(EFA25)、D形(EFD23-Z)及びG95形(EFG23-Z)があり、U字形に曲げた管径10.0mmのガラス管を4本束ねた4U形発光管とした[43][44]。60Wタイプの密閉形器具への対応はD形のみだったが、新たにA形及びG95形も対応した[43]。60Wタイプ及び100Wタイプの点灯時の光束立ち上がり速度は、点灯30秒後の光束値を従来の約60%から約90%に改善した[43]。100WタイプD形(EFD23-Z)は世界最小としている[45]。100WタイプA形(EFA25)及び40WタイプA形(EFA9)が1999年度グッドデザイン賞を受賞した[41][46]。100Wタイプは、国立科学博物館の産業技術史資料データーベースに登録されている[47]

1999年(平成11年)8月16日に、装飾照明用のネオボールZカラー(EFG14・G)を発売した[48][49][50][51]

2000年(平成12年)10月1日に、60Wタイプと40Wタイプを改良し発売した[22]。発光管の管径を11.0mmに改め発光効率を改善、インバータ回路を改良するなどし、消費電力を60Wタイプ(EFA12)が12W、40Wタイプ(EFA8)が8Wに低減し、40Wタイプと白熱電球の割合が22%となることから、60Wタイプ(EFA12)も含め「五分の一」と称した[22]。点灯時の光束立ち上がり速度も、点灯3秒後の明るさが、従来品の約20%からA形及びG形が約40%に、D形が60%に改善した[22]。60WタイプD形(EFD12)が2000年度グッドデザイン賞を受賞した[41]

2001年(平成13年)2月1日に、定格寿命が8,000時間のネオボールZ養鶏用(EFA8EL-Y)を発売した[52][53]

2001年(平成13年)5月1日に、100Wタイプも発光管の管径を11.0mmに改め、省エネルギー化、小型化するなどの改良を施し発売した[54]。消費電力はA形(EFA22)が22W、D形(EFD21)が21W、G95形(EFG21)が21Wとなり、A形(EFA22)の外径は従来品(EFA25)の70mmから65mmに、D形(EFD21)の全長は従来品(EFD23)の138mmから130mmと小型化した[54][55]。100WタイプA形(EFA22)、100WタイプD形(EFD21)及び100WタイプG95形(EFG21)が2001年度グッドデザイン賞を受賞した[41]

2002年(平成14年)4月1日に、60WタイプR形(EFR12)及び40WタイプG95形(EFG8)を発売した[36][56][57]。40WタイプG95形(EFG8)は外径・全長とも白熱電球と同寸であった[56]。40WタイプG95形(EFG8)が2002年度グッドデザイン賞を、60WタイプR形(EFR12)が2002年度グッドデザイン・エコロジーデザイン賞を受賞した[41][58][59]

2003年(平成15年)4月1日に、ミニクリプトン電球代替用60WタイプD形(EFD15/13-E17)及び同40WタイプD形(EFD10/9-E17)を発売した[36][60]。ミニクリプトン電球代替用60WタイプD形(EFD15/13-E17)は、ミニクリプトン電球60Wタイプが外径35mm、全長67mm、質量12g、消費電力57W、全光束800lmで定格寿命2,000時間のところ、外径40mm、全長112mm、質量58g、消費電力13W、全光束810lm(電球色)で定格寿命8,000時間を、ミニクリプトン電球代替用40WタイプD形(EFD10/9-E17)は、ミニクリプトン電球40Wタイプが外径35mm、全長67mm、質量12g、消費電力38W、全光束480lmで定格寿命2,000時間のところ、外径40mm、全長90mm、質量50g、消費電力9W、全光束480lm(電球色)で定格寿命8,000時間を実現した[60]。両製品とも、2003年度グッドデザイン賞を受賞した[41]

2003年(平成15年)7月31日に、ミニクリプトン電球代替用40WタイプD形ロングネックタイプ(EFD10/9-E17)を発売した[36][61]

2003年(平成15年)10月1日に、60WタイプA形「光束立ち上がり改善形」(EFA15/13)及び60WタイプD形「光束立ち上がり改善形」(EFD15/13)を発売した[25][62][63]。60WタイプA形「光束立ち上がり改善形」(EFA15/13)を例とすると、定常点灯時(点灯後30分後)の明るさを100%として比較した点灯直後の明るさを、従来品(EFA12)の10%から35%に改善し、その後、50%の明るさになるまでにかかる時間も、従来品(EFA12)の約6秒から約2秒へ短縮したが、消費電力は従来品(EFA12)の12Wから13Wに増加し、白熱電球との比較は「五分の一」から四分の一となった[62][63]。また同日にミニクリプトン電球代替用40WタイプA形(EFA10/9-E17)並びに100WタイプG95形「ガラスクリヤー」(EFG21EDG)を発売した[63]。ミニクリプトン電球代替用40WタイプA形(EFA10/9-E17)は、ミニクリプトン電球40Wタイプが、外径35mm、全長67mm、質量12g、消費電力38W、全光束480lmで定格寿命2,000時間のところ、外径50mm、全長98mm、質量60g、消費電力9W、全光束480lm(電球色)で定格寿命6,000時間を実現した[60][63]。ミニクリプトン電球代替用40WタイプA形(EFA10/9-E17)は、2003年度グッドデザイン賞をした[41]

2004年(平成16年)10月1日に、60WタイプA形「明るさ30%アップ」(EFA18)並びに外径が70mmの60WタイプG70形(EFG15/13-G70)及び40WタイプG70形(EFG10/9-G70)を発売した[64]。60WタイプA形(EFA15EL/13-ZJ)が消費電力13W、外径60mm、全長109mmで全光束810lmのところを、60WタイプA形「明るさ30%アップ」(EFA18EL)は、消費電力18W、外径60mm、全長126mmで全光束1,050lmとした[64]。60WタイプA形「明るさ30%アップ」(EFA18EL)が2004年度グッドデザイン賞を受賞した[41]

2005年(平成17年)4月1日に、60WタイプG95形「光束立ち上がり改善形」(EFG15/13-ZJ)並びに60WタイプD形「光束立ち上がり改善形」(EFD15/13)の改良品(EFD15/13-Z)を発売した[65]。60WタイプG95形「光束立ち上がり改善形」(EFG15/13-ZJ)は、60WタイプA形「光束立ち上がり改善形」(EFA15/13)と同様の光束立ち上がり改善に加え、点灯方式の改良により点滅寿命約2万回以上を確保した[65]。改良された60WタイプD形「光束立ち上がり改善形」(EFD15/13-Z)は、従来品(EFD15/13)の全長116mmから、A形と同寸の全長109mmに小型化した[65]

2005年(平成17年)7月1日に、100WタイプA形「光束立ち上がり改善形」(EFA25/22)及び100WタイプG95形「光束立ち上がり改善形」(EFG25/20-ZJ)を発売した[66]

2006年(平成18年)4月1日に、60WタイプA形「常夜灯機能付」(EFA15/13-N)、60WタイプT形(EFT15/12)及び40WタイプT形(EFT10/8)を発売した[36][67]。60WタイプA形「常夜灯機能付」(EFA15/13-N)は、LEDランプを内蔵したことにより常夜灯としても利用を可能とした[68][67]。60WタイプT形(EFT15/12)及び40WタイプT形(EFT10/8)は、外径38mmの筒型とし、「ネオボールZリアル」と同様に口金部分に電子回路を全て収めて非発光部分をほとんど無くした[67]

2006年(平成18年)10月1日に、シャンデリア電球代替用60Wタイプ(EFTC15/12)、100WタイプR形(EFR25/22)及びミニクリプトン電球代替用60WタイプA形(EFA15/13-E17)を発売した[36][69][70][71]

2012年(平成24年)2月1日に60WタイプA形(EFA15/11-E)及び40WタイプA形(EFA10/7-E)を発売した[72][73][74][75]

2012年(平成24年)7月31日に100WタイプG95形(EFG25/20-ZN)を発売した[76][77]

ネオボールZ PLUS

2000年(平成12年)11月1日に、電球調光器に対応した「ネオボールZ PLUS」60WタイプD形(EFD15/H)を発売した[22][36][78]。白熱電球のように明暗を0%から100%まで調光できないが、35%から60%の範囲で調光できる[22]。2000年度グッドデザイン賞を受賞した[41]

ネオボールZジャストサイズ

2004年(平成16年)4月1日に、白熱電球と「同じサイズ」にまで小形化した「ネオボールZジャストサイズ」60WタイプA形(EFA15/13-ZJ)及び同40WタイプA形(EFA10/9-ZJ)を発売した[7][26][36][79]。60WタイプA形(EFA15/13-ZJ)の外径は60mm、全長は109mm、40WタイプA形(EFA10/9-ZJ)の外径は55mm、全長は98mmとなり、外径及び全長は白熱電球と同値となった[26][79]。両製品とも2004年度グッドデザイン賞を受賞した[41]

ネオボールZリアル

2005年(平成17年)10月1日に、「ネオボールZリアル」60WタイプA形(EFA15/12-R)及び同40WタイプA形(EFA10/8-R)を発売した[7][27][31][36][39]。発光管の管径を7.0mmにするなどし、ネック部分に白熱電球のような「くびれ」をつけ、白熱電球応用器具への適合率をほぼ100%に向上させた[7][27][31][80]。口金部分に電子回路を全て収めて非発光部分をほとんど無くすことで、ランプ表面積に対する発光面積比率を従来品(EFA15/13-ZJ及びEFA10/9-ZJ)の約72%から約92%に拡大した[7][27][80]。消費電力は60WタイプA形(EFA15/12-R)で12W、40WタイプA形(EFA10/8-R)で8Wに低減し、白熱電球との割合を「五分の一」とした[27][80]。外径を白熱電球の60mmより小さい55mmとし、質量も60WタイプA形(EFA15/12-R)が従来品(EFA15/13-ZJ)から20g減、40WタイプA形(EFA10/8-R)が従来品(EFA10/9-ZJ)から12g減となった[80]。両製品とも、第45回2006ジャパンパッケージングコンペティションの経済産業省製造産業局長賞並びに2004年度グッドデザイン賞を受賞した[41][81]。国立科学博物館の産業技術史資料データーベースに登録されている[10]

2007年(平成19年)6月1日に、100WタイプA形(EFA25/21-R)を発売した[82][83][84]。第18回省エネ大賞の省エネルギーセンター会長賞並びに2007年度グッドデザイン賞を受賞した[41][85][86]。国立科学博物館の産業技術史資料データーベースに登録されている[87]

2010年(平成22年)2月15日に、ミニクリプトン電球代替用40WタイプA形(EFA10/8-E17-S)を発売した[88][89]。ミニクリプトン電球40Wタイプが、外径35mm、全長67mm、質量12g、消費電力38W、全光束480lmで定格寿命2,000時間、従来品である「ネオボールZ」ミニクリプトン電球代替用40WタイプA形(EFA10/9-E17)が、外径50mm、全長98mm、質量60g、消費電力9W、全光束480lm(電球色)で定格寿命6,000時間のところ、外径45mm、全長81mm、質量37g、消費電力8W、全光束450lm(電球色)で定格寿命8,000時間を実現した[60][63][88][89]。国立科学博物館の産業技術史資料データーベースに登録されている[90]

2012年(平成24年)2月1日に、60WタイプA形(EFA15/11-Z)、60WタイプD形(EFD15/11-Z)、60WタイプG95形(EFG15/11-Z)、60WタイプG95形(EFG15/11-Z)、40WタイプA形(EFA10/7-Z)及び40WタイプG95形(EFG10/7-Z)を発売した[77][91][92][93][94][95][96][97][98][99][100][101][102][103][104][105]

ネオボールZ-eL

2007年(平成19年)9月1日に、「ネオボールZ-eL」60WタイプA形(EFA15/10-EL)を発売した[106][107]。「ネオボールZリアル」60WタイプA形(EFA15/12-R)と同じ外径、全長としながら、消費電力を10Wに減じ、定格寿命は10,000時間に伸ばし、点滅寿命を3万回とした[106][107]

ネオボールZリアルPRIDE

2008年(平成20年)7月1日に、「ネオボールZリアルPRIDE」60WタイプA形(EFA15/10-PD)を発売した[28][36][108][109]。螺旋形発光管を採用することなどにより、「ネオボールZリアル」60WタイプA形(EFA15/12-R)と同寸のまま、消費電力を10Wに減じた[28][108][109]。また、電極部への電子放出物質塗布量の最適化により定格寿命を12,000時間に伸ばし、点滅寿命も4万回とし、発光管のガラス内面にUVカット効果の高い膜を塗布することにより誘虫率の低減を実現した[28][108][109]。環境効率アワード2008の日本環境効率フォーラム会長賞並びに2008年度グッドデザイン賞を受賞した[41][81]。国立科学博物館の産業技術史資料データーベースに登録されている[110]

2010年(平成22年)2月3日に、60WタイプD形(EFD15/10-PDS)を発売した[36][77][111][112][113]

2010年(平成22年)6月18日に、100WタイプD形(EFD25/20-PDS)を発売した[77][114][115][116]

リコール等

[編集]

2001年(平成13年)3月から2006年(平成18年)6月までに製造販売した「ネオボールZ」100WタイプG95形(EFG21)及びOEMで製造した電球形蛍光ランプ100Wタイプにおいて、ランプ寿命時にインバータ回路上のコンデンサの単品故障により、ランプ内の気圧が高まり極めて稀にガラスカバーが外れる可能性のあることが判明した[13][14][15]。東芝ライテック株式会社が把握した事例は、ガラスカバーが外れて落下・破損に至った4件で、いずれもガラス破片での怪我等は発生しなかったが、自主的に告知、回収並びに交換を行うこととした[13][14][15]

2005年(平成17年)5月から2012年(平成24年)4月までに製造販売した「ネオボールZ」100WタイプG95形「光束立ち上がり改善形」(EFG25/20-ZJ)及びOEMで製造した電球形蛍光ランプ100WタイプG95形において、ガラスカバーと本体の接着強度が一部弱いものがあり、ランプ寿命時に内圧が高まるとガラスカバーが破損・落下する可能性のあることが判明した[16][17][18][117]。東芝ライテック株式会社が把握した事例はなかったがリコールを届出、告知、回収並びに交換を行なっている[16][17][18][117]。対象台数は、OEMを含め3,855,000台[16][117]

リコール届出済みの2005年(平成17年)5月から2012年(平成24年)4月までに製造販売した「ネオボールZ」100WタイプG95形「光束立ち上がり改善形」(EFG25/20-ZJ)について、重大製品事故(火災)が発生したと内閣府消費者庁が公表した[118][119]

外部リンク

[編集]

脚註

[編集]

註釈

[編集]
  1. ^ 「ネオボールZ」は、東芝ライテック株式会社の登録商標である[1][2]
  2. ^ 白熱電球や電球形蛍光灯の形状及び寸法は日本産業規格(JIS C 7620-2やJIS C 7710など)で定められてい、電球形蛍光灯の形状にはA形(一般電球形状)、D形(発光管露出形状)やG形(ボール電球形状)などがある[29][30]
  3. ^ 東芝ライテック株式会社は「ネオボールZ」A形及びD形を世界最小としている[33][37]

出典

[編集]
  1. ^ ネオボールZ”. 商標出願・登録情報. 特許情報プラットフォーム. 独立行政法人工業所有権情報・研修館. 2023年7月8日閲覧。
  2. ^ 登録商標一覧」『東芝ランプカタログ 2013-2014』東芝ライテック株式会社、東京、2013年5月http://www.mekatoro.net/digianaecatalog/toshir-sougou/book/toshir-sougou-P0001.pdf2023年7月17日閲覧 
  3. ^ 照明関連機器」『東芝レビュー』第54巻第3号、東芝ドキュメンツ株式会社、東京、1999年3月、61頁、ISSN 0372-0462全国書誌番号:000167642023年7月14日閲覧 
  4. ^ a b NEOBALL Z” (英語). Lamps. Toshiba Lighting & Technology Corporation (2002年8月16日). 2002年8月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月8日閲覧。
  5. ^ 広告PR/PRバス・トラック”. 広告・PR・イベント. 快適ランプ村. 東芝ライテック株式会社 (2003年10月1日). 2003年10月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月9日閲覧。
  6. ^ a b 第4回でんきの礎』社団法人電気学会、東京、2011年3月10日、12-13頁https://www.iee.jp/file/foundation/data05/ishi4.pdf2023年7月10日閲覧 
  7. ^ a b c d e 筏邦彦,久保田洋「電球形蛍光ランプ“ネオボール Z リアル™”」『東芝レビュー』第61巻第4号、東芝ドキュメンツ株式会社、東京、2006年4月、60-63頁、ISSN 0372-0462全国書誌番号:000167642023年7月10日閲覧 
  8. ^ 東芝電球形蛍光ランプ「ネオボール」シリーズ国内出荷累計1億個達成について』(プレスリリース)東芝ライテック株式会社、2008年7月17日https://www.tlt.co.jp/tlt/press_release/p080717_2/p080717_2.htm2023年7月8日閲覧 
  9. ^ a b 電球形蛍光ランプ「ネオボールZ」EFA14”. 産業技術史資料データベース. 国立科学博物館. 2023年7月12日閲覧。
  10. ^ a b 電球形蛍光ランプ「ネオボールZリアル」EFA15EL/12-Rほか”. 産業技術史資料データベース. 国立科学博物館. 2023年7月12日閲覧。
  11. ^ 第4回電気技術顕彰「でんきの礎」として6件を顕彰』(プレスリリース)社団法人電気学会、2011年2月https://www.iee.jp/file/foundation/data07/press/press4-all.pdf2023年7月10日閲覧 
  12. ^ ネオボールZ”. 照明器具. 商品のご紹介. 東芝ライテック株式会社 (1999年9月16日). 1999年10月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月8日閲覧。
  13. ^ a b c TOSHIBA、HITACHI、SANYO、NEC「電球形蛍光ランプ」 (2001年~2006年製) - 交換”. 商品情報詳細. リコール情報サイト. 内閣府消費者庁 (2012年1月1日). 2023年7月10日閲覧。
  14. ^ a b c 電球形蛍光ランプ(電球100ワットタイプ)ご愛用の皆様へ(破損・落下の恐れがあります)”. 当社製品をご利用のお客様へ重要なお知らせ. 東芝ライテック株式会社 (2013年6月10日). 2023年7月11日閲覧。
  15. ^ a b c 電球形蛍光ランプ(電球100ワットタイプ)ご愛用の皆様へお知らせとお願い』(プレスリリース)東芝ライテック株式会社、2007年7月10日。オリジナルの2007年7月13日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20070713102803/http://www.tlt.co.jp/tlt/topix/press/p070710/p070710.htm2023年7月8日閲覧 
  16. ^ a b c d TOSHIBA、HITACHI、Mitsubishi、NEC、SANYO「電球形蛍光ランプ」 (2005年~2012年製) - 交換/回収”. 商品情報詳細. リコール情報サイト. 内閣府消費者庁 (2012年6月18日). 2023年7月10日閲覧。
  17. ^ a b c 電球形蛍光ランプ(電球100ワットタイプ)ご愛用者の皆様へ(破損・落下の恐れがあります)”. 当社製品をご利用のお客様へ重要なお知らせ. 東芝ライテック株式会社 (2013年6月10日). 2023年7月11日閲覧。
  18. ^ a b c 電球形蛍光ランプ(ボール電球形状100ワットタイプ)の無料交換の実施について』(プレスリリース)東芝ライテック株式会社、2012年6月14日。オリジナルの2012年8月26日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20120826023901/http://www.tlt.co.jp/tlt/press_release/p120614/p120614.htm2023年7月8日閲覧 
  19. ^ 畑陽一郎 (2015年3月6日). “電球形蛍光ランプとお別れか、LED電球で置き換え:LED照明”. スマートジャパン. ITmedia. アイティメディア株式会社. 2023年7月10日閲覧。
  20. ^ 電球形蛍光ランプ生産完了のお知らせ”. 生産完了品・後継機種. お知らせ. 東芝ライテック株式会社. 2015年3月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月10日閲覧。
  21. ^ 断熱材施工器具・密閉形器具にも対応したLED電球6機種の発売について』(プレスリリース)東芝ライテック株式会社、2015年3月2日。オリジナルの2015年3月4日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20150304023707/http://www.tlt.co.jp/tlt/press_release/p150302/p150302.htm2023年7月10日閲覧 
  22. ^ a b c d e f g 電球形蛍光ランプ「ネオボールZ」がさらに性能アップし、「業界最小」消費電力を実現』(プレスリリース)東芝ライテック株式会社、2000年6月16日。オリジナルの2000年10月24日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20001024153458/http://www.tlt.co.jp/tlt/topix/press/p000616/newneoz.htm2023年7月8日閲覧 
  23. ^ ネオボールZ”. 照明器具. 商品のご紹介. 東芝ライテック株式会社 (1999年11月1日). 1999年11月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月17日閲覧。
  24. ^ ネオボールZ”. 照明器具. 商品のご紹介. 東芝ライテック株式会社 (1999年9月16日). 1999年10月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月17日閲覧。
  25. ^ a b スイッチONですぐに明るい電球形蛍光ランプ「ネオボールZ」新登場』(プレスリリース)東芝ライテック株式会社、2003年2月27日。オリジナルの2003年3月13日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20030313225652/http://www.tlt.co.jp/tlt/topix/press/p030227/p030227.htm2023年7月8日閲覧 
  26. ^ a b c 一般電球と同サイズを実現した電球形蛍光ランプを発売』(プレスリリース)東芝ライテック株式会社、2004年1月20日。オリジナルの2004年2月10日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20040210032840/http://www.tlt.co.jp/tlt/topix/press/p040120/p040120.htm2023年7月8日閲覧 
  27. ^ a b c d e 一般電球のカタチ・光り方をほぼ100%リアルに実現』(プレスリリース)東芝ライテック株式会社、2005年7月8日https://www.tlt.co.jp/tlt/press_release/p050708/p050708.htm2023年7月10日閲覧 
  28. ^ a b c d 「ネオボールZリアルPRIDE(プライド)」 電球60ワットタイプA形を発売』(プレスリリース)東芝ライテック株式会社、2008年4月2日。オリジナルの2008年4月8日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20080408182054/http://www.tlt.co.jp/tlt/topix/press/p080402/p080402.htm2023年7月10日閲覧 
  29. ^ 「データシート」『JIS C 7620-2:2010 一般照明用電球形蛍光ランプ―第2部:性能仕様』日本規格協会、東京、17-36頁。 
  30. ^ 【パルックボール】電球形蛍光灯(パルックボール)の品番の見方がわかりません。”. よくあるご質問. パナソニック株式会社. 2023年7月8日閲覧。
  31. ^ a b c d 平澤寿康 (2009年1月5日). “【特集・電球形蛍光灯 東芝ライテック編】より白熱電球に近い光・形状をめざして”. 家電Watch. 株式会社インプレス. 2023年7月10日閲覧。
  32. ^ a b c 池田敏幸,浦滝悦夫「電球形蛍光ランプ開発の歴史と今後」『照明学会誌』第87巻第12号、社団法人照明学会、東京、2003年、966-973頁、doi:10.2150/jieij1980.87.12_966ISSN 0019-2341全国書誌番号:00033352 
  33. ^ a b c 伊藤秀徳,大崎肇「電球形蛍光ランプ ネオボールZ™ シリーズ」『東芝レビュー』第55巻第10号、東芝ドキュメンツ株式会社、東京、2000年11月、62-65頁、ISSN 0372-0462全国書誌番号:000167642023年7月8日閲覧 
  34. ^ 1998年10月1日版 What's New”. What's New. 東芝ライテック株式会社 (1999年4月16日). 1999年10月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月8日閲覧。
  35. ^ 電球形蛍光ランプ/ネオボールZ”. ランプ・光源. 商品のご紹介. 東芝ライテック株式会社 (1999年11月1日). 1999年10月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月8日閲覧。
  36. ^ a b c d e f g h i j k ランプの歴史年表」『東芝ランプカタログ 2013-2014』東芝ライテック株式会社、東京、2013年5月、246-247頁http://www.mekatoro.net/digianaecatalog/toshir-sougou/book/toshir-sougou-P0248.pdf2023年7月17日閲覧 
  37. ^ 「ネオボールZダウンライト」シリーズの発売について』(プレスリリース)東芝ライテック株式会社、1999年5月1日。オリジナルの1999年10月12日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/19991012223821/http://www.tlt.co.jp/tlt/topix/press/p990113/p011301.htm2023年7月8日閲覧 
  38. ^ a b 森泰樹「歴史を刻んだ東芝の技術 蛍光ランプ」『東芝レビュー』第55巻第11号、東芝ドキュメンツ株式会社、東京、2000年11月、70-71頁、ISSN 0372-0462全国書誌番号:000167642023年7月8日閲覧 
  39. ^ a b c 近代あかりの歴史と共に 東芝照明事業から130年の歩み”. 沿革・歴史. 企業情報. 東芝ライテック株式会社. 2023年7月8日閲覧。
  40. ^ ネオボールZ 60Wタイプ”. ランプ・光源. 商品のご紹介. 東芝ライテック株式会社. 1999年10月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月9日閲覧。
  41. ^ a b c d e f g h i j k l m 東芝ライテック株式会社”. 受賞企業. GOOD DESIGN AWARD. 公益財団法人日本デザイン振興会. 2023年7月9日閲覧。
  42. ^ トピックス”. 東芝ライテック株式会社 (1999年4月1日). 1999年4月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月8日閲覧。
  43. ^ a b c d 「ネオボールZ」100Wタイプの発売について』(プレスリリース)東芝ライテック株式会社、1999年7月6日。オリジナルの2000年6月18日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20000618012536/http://www.tlt.co.jp/tlt/topix/press/p990706/p070601.htm2023年7月8日閲覧 
  44. ^ 柴原雄右,西尾清志,白田伸弥「高照度タイプ電球形蛍光ランプの小型化の検討」『照明学会誌』第84巻Appendix、社団法人照明学会、東京、2000年、48頁、doi:10.2150/jieij1980.84.Appendix_48ISSN 0019-2341全国書誌番号:00033352 
  45. ^ 弓削洋二「照明」『東芝レビュー』第55巻第3号、東芝ドキュメンツ株式会社、東京、2000年3月、93頁、ISSN 0372-0462全国書誌番号:000167642023年7月11日閲覧 
  46. ^ 99年度グッドデザイン賞の受賞について』(プレスリリース)東芝ライテック株式会社、1999年10月21日。オリジナルの2000年10月24日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20001024203144/http://www.tlt.co.jp/tlt/topix/press/p991021/p102101.htm2023年7月8日閲覧 
  47. ^ 電球100W相当電球形蛍光ランプ「ネオボールZ」”. 産業技術史資料データベース. 国立科学博物館. 2023年7月12日閲覧。
  48. ^ 商品詳細:EFG14EB G”. 商品情報検索. 商品紹介. 東芝ライテック株式会社. 2023年7月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月11日閲覧。
  49. ^ 商品詳細:EFG14EG G”. 商品情報検索. 商品紹介. 東芝ライテック株式会社. 2023年7月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月11日閲覧。
  50. ^ 商品詳細:EFG14ERE G”. 商品情報検索. 商品紹介. 東芝ライテック株式会社. 2023年7月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月11日閲覧。
  51. ^ ネオボールZカラー”. ランプ・光源. 商品のご紹介. 東芝ライテック株式会社 (1999年10月16日). 2001年3月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月9日閲覧。
  52. ^ 商品詳細:EFA8EL-Y”. 商品情報検索. 商品紹介. 東芝ライテック株式会社. 2023年7月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月11日閲覧。
  53. ^ ネオボールZ養鶏用”. ランプ・光源. 商品紹介. 東芝ライテック株式会社. 2004年12月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月9日閲覧。
  54. ^ a b 電球形蛍光ランプ「ネオボールZ」100Wタイプが、さらに省エネ・コンパクトになって新登場。』(プレスリリース)東芝ライテック株式会社、2001年1月26日。オリジナルの2001年2月4日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20010204013700/http://www.tlt.co.jp/tlt/topix/press/p010126/p012601.htm2023年7月8日閲覧 
  55. ^ 安田丈夫,戸田雅宏,松本晋一郎,高原雄一郎「反射形グローブ付き電球形蛍光ランプの伝熱解析」『照明学会誌』第89巻第2号、社団法人照明学会、東京、2005年、69-76頁、doi:10.2150/jieij.89.69ISSN 0019-2341全国書誌番号:00033352 
  56. ^ a b 電球形蛍光ランプ「ネオボールZ」にさらに明るいレフランプ形登場』(プレスリリース)東芝ライテック株式会社、2002年3月27日。オリジナルの2002年8月8日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20020808055702/http://www.tlt.co.jp/tlt/topix/press/p020327/p020327.htm2023年7月8日閲覧 
  57. ^ 高原雄一郎,池田敏幸,安田丈夫「レフランプ形電球形蛍光ランプの開発」『照明学会誌』第86巻Appendix、社団法人照明学会、東京、2002年、54頁、doi:10.2150/jieij1980.86.Appendix_54ISSN 0019-2341全国書誌番号:00033352 
  58. ^ 製品での環境配慮」『東芝グループ環境報告書 2003』株式会社東芝、東京、2003年6月20日、22-30頁https://www.global.toshiba/content/dam/toshiba/jp/environment/corporate/env-com/action/report/pdf/env_report03.pdf2023年7月11日閲覧 
  59. ^ 2002年度グッドデザイン賞の受賞について』(プレスリリース)東芝ライテック株式会社、2002年11月1日。オリジナルの2002年12月16日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20021216190616/http://www.tlt.co.jp/tlt/topix/press/p021101/p021101.htm2023年7月8日閲覧 
  60. ^ a b c d 小さい口金(E17)の電球形蛍光ランプ「ネオボールZ」新登場』(プレスリリース)東芝ライテック株式会社、2003年1月23日。オリジナルの2003年2月10日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20030210205919/http://www.tlt.co.jp/tlt/topix/press/p030123/p030123.htm2023年7月8日閲覧 
  61. ^ 商品詳細:EFD10EL/9-E17-L”. 商品情報検索. 商品紹介. 東芝ライテック株式会社. 2023年7月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月11日閲覧。
  62. ^ a b 三宅正伸「照明」『東芝レビュー』第59巻第3号、東芝ドキュメンツ株式会社、東京、2004年3月、96頁、ISSN 0372-0462全国書誌番号:000167642023年7月11日閲覧 
  63. ^ a b c d e 電球形蛍光ランプ「ネオボールZ」シリーズのラインアップを強化』(プレスリリース)東芝ライテック株式会社、2003年8月29日。オリジナルの2003年9月11日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20030911170749/http://www.tlt.co.jp/tlt/topix/press/p030829/neoballz/neoballz.htm2023年7月8日閲覧 
  64. ^ a b 電球形蛍光ランプ「ネオボールZ」シリーズのラインアップを強化』(プレスリリース)東芝ライテック株式会社、2004年7月2日。オリジナルの2004年12月5日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20041205063430/http://www.tlt.co.jp/tlt/topix/press/p040702/p040702.htm2023年7月9日閲覧 
  65. ^ a b c 電球形蛍光ランプ「ネオボールZ」シリーズのラインアップを強化』(プレスリリース)東芝ライテック株式会社、2005年1月20日。オリジナルの2005年2月5日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20050205123405/http://www.tlt.co.jp/tlt/topix/press/p050120/p050120.htm2023年7月9日閲覧 
  66. ^ 電球形蛍光ランプ「ネオボールZ」シリーズのラインアップを強化』(プレスリリース)東芝ライテック株式会社、2005年5月19日。オリジナルの2005年11月26日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20051126001100/http://www.tlt.co.jp/tlt/topix/press/p050519/p050519.htm2023年7月9日閲覧 
  67. ^ a b c 電球形蛍光ランプ「ネオボールZ」シリーズのラインアップを強化』(プレスリリース)東芝ライテック株式会社、2006年1月18日。オリジナルの2006年2月14日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20060214044415/http://www.tlt.co.jp/tlt/topix/press/p060118/p060118.htm2023年7月9日閲覧 
  68. ^ 伊藤大地 (2007年6月19日). “やじうまミニレビュー 東芝「ネオボールZ LED常夜灯付き」”. 家電Watch. 株式会社インプレス. 2023年7月10日閲覧。
  69. ^ 「ネオボールZ」シャンデリア電球60ワットタイプの発売について』(プレスリリース)東芝ライテック株式会社、2006年6月16日。オリジナルの2007年6月11日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20070611140504/http://www.tlt.co.jp/tlt/topix/press/p060616/p060616.htm2023年7月9日閲覧 
  70. ^ 「ネオボールZ」レフランプ形電球100ワットタイプの発売について』(プレスリリース)東芝ライテック株式会社、2006年7月7日。オリジナルの2007年3月14日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20070314062352/http://www.tlt.co.jp/tlt/topix/press/p060707/p060707.htm2023年7月10日閲覧 
  71. ^ 「ネオボールZ」ミニクリプトン電球60ワットタイプA形(グローブ付)の発売について』(プレスリリース)東芝ライテック株式会社、2006年7月18日。オリジナルの2006年7月21日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20060721211820/http://www.tlt.co.jp/tlt/topix/press/p060718/p060718.htm2023年7月10日閲覧 
  72. ^ 商品詳細:EFA15ED/11-E”. 商品情報検索. 商品紹介. 東芝ライテック株式会社. 2023年7月11日閲覧。
  73. ^ 商品詳細:EFA15EL/11-E”. 商品情報検索. 商品紹介. 東芝ライテック株式会社. 2023年7月11日閲覧。
  74. ^ 商品詳細:EFA10ED/7-E”. 商品情報検索. 商品紹介. 東芝ライテック株式会社. 2023年7月11日閲覧。
  75. ^ 商品詳細:EFA10EL/7-E”. 商品情報検索. 商品紹介. 東芝ライテック株式会社. 2023年7月11日閲覧。
  76. ^ 商品詳細:EFG25ED/20-ZN”. 商品情報検索. 商品紹介. 東芝ライテック株式会社. 2023年7月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月11日閲覧。
  77. ^ a b c d 電球形蛍光ランプ ネオボールZの選びかた -新旧対応表-”. 生産完了品・後継機種. お知らせ. 東芝ライテック株式会社. 2015年2月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月10日閲覧。
  78. ^ 筏邦彦,岩井直子,白田伸弥「調光器に対応した電球形蛍光ランプの開発」『照明学会誌』第85巻Appendix、社団法人照明学会、東京、2001年、63頁、doi:10.2150/jieij1980.85.Appendix_63ISSN 0019-2341全国書誌番号:00033352 
  79. ^ a b 三浦明「照明」『東芝レビュー』第60巻第3号、東芝ドキュメンツ株式会社、東京、2005年3月、102-103頁、ISSN 0372-0462全国書誌番号:000167642023年7月10日閲覧 
  80. ^ a b c d ネオボールZリアル”. 快適ランプ村. 商品紹介. 東芝ライテック株式会社. 2023年7月10日閲覧。
  81. ^ a b 受賞実績(過去の情報)”. 企業情報. 東芝ライテック株式会社. 2023年7月11日閲覧。
  82. ^ 正藤慶一 (2007年2月19日). “東芝、電球型蛍光灯「ネオボールZリアル」に100Wタイプを追加”. 家電Watch. 株式会社インプレス. 2023年7月10日閲覧。
  83. ^ 渕田隆義「照明」『東芝レビュー』第63巻第3号、東芝ドキュメンツ株式会社、東京、2008年3月、68-60頁、ISSN 0372-0462全国書誌番号:000167642023年7月11日閲覧 
  84. ^ 「ネオボールZリアル」電球100ワットタイプA形の発売について』(プレスリリース)東芝ライテック株式会社、2007年2月19日。オリジナルの2007年3月10日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20070310170133/http://www.tlt.co.jp/tlt/topix/press/p070219/p070219.htm2023年7月10日閲覧 
  85. ^ 阿部夏子 (2008年1月17日). “ナショナルの温水洗浄便座が「省エネ大賞」を受賞”. 家電Watch. 株式会社インプレス. 2023年7月10日閲覧。
  86. ^ 「ネオボールZリアル 電球100ワットタイプA形」「E-CORE」の2製品が「省エネ大賞」の「省エネルギーセンター会長賞」を受賞』(プレスリリース)東芝ライテック株式会社、2008年1月21日。オリジナルの2008年1月28日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20080128202443/http://www.tlt.co.jp/tlt/topix/press/p080121/p080121.htm2023年7月10日閲覧 
  87. ^ 電球形蛍光ランプ「ネオボールZリアル」電球100ワットタイプEFA25EL/21-Rほか”. 産業技術史資料データベース. 国立科学博物館. 2023年7月12日閲覧。
  88. ^ a b 正藤慶一 (2010年2月8日). “東芝、40W形で“業界最小”のE17口金用電球形蛍光灯”. 家電Watch. 株式会社インプレス. 2023年7月10日閲覧。
  89. ^ a b 業界最小サイズを実現した電球形蛍光ランプ「ネオボールZリアル」ミニクリプトン電球40ワットタイプA形を発売』(プレスリリース)東芝ライテック株式会社、2010年2月8日。オリジナルの2012年8月11日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20120811073521/http://www.tlt.co.jp/tlt/press_release/p100208/p100208.htm2023年7月10日閲覧 
  90. ^ 電球形蛍光ランプ「ネオボールZリアル」ミニクリプトン電球40ワットタイプA形EFA10EL/8-E17-Sほか”. 産業技術史資料データベース. 国立科学博物館. 2023年7月12日閲覧。
  91. ^ 商品詳細:EFA15ED/11-Z”. 商品情報検索. 商品紹介. 東芝ライテック株式会社. 2023年7月11日閲覧。
  92. ^ 商品詳細:EFA15EL/11-Z”. 商品情報検索. 商品紹介. 東芝ライテック株式会社. 2023年7月11日閲覧。
  93. ^ 商品詳細:EFA15EN/11-Z”. 商品情報検索. 商品紹介. 東芝ライテック株式会社. 2023年7月11日閲覧。
  94. ^ 商品詳細:EFD15ED/11-Z”. 商品情報検索. 商品紹介. 東芝ライテック株式会社. 2023年7月11日閲覧。
  95. ^ 商品詳細:EFD15EL/11-Z”. 商品情報検索. 商品紹介. 東芝ライテック株式会社. 2023年7月11日閲覧。
  96. ^ 商品詳細:EFD15EN/11-Z”. 商品情報検索. 商品紹介. 東芝ライテック株式会社. 2023年7月11日閲覧。
  97. ^ 商品詳細:EFG15ED/11-Z”. 商品情報検索. 商品紹介. 東芝ライテック株式会社. 2023年7月11日閲覧。
  98. ^ 商品詳細:EFG15EL/11-Z”. 商品情報検索. 商品紹介. 東芝ライテック株式会社. 2023年7月11日閲覧。
  99. ^ 商品詳細:EFG15EN/11-Z”. 商品情報検索. 商品紹介. 東芝ライテック株式会社. 2023年7月11日閲覧。
  100. ^ 商品詳細:EFA10ED/7-Z”. 商品情報検索. 商品紹介. 東芝ライテック株式会社. 2023年7月11日閲覧。
  101. ^ 商品詳細:EFA10EL/7-Z”. 商品情報検索. 商品紹介. 東芝ライテック株式会社. 2023年7月11日閲覧。
  102. ^ 商品詳細:EFA10EN/7-Z”. 商品情報検索. 商品紹介. 東芝ライテック株式会社. 2023年7月11日閲覧。
  103. ^ 商品詳細:EFG10ED/7-Z”. 商品情報検索. 商品紹介. 東芝ライテック株式会社. 2023年7月11日閲覧。
  104. ^ 商品詳細:EFG10EL/7-Z”. 商品情報検索. 商品紹介. 東芝ライテック株式会社. 2023年7月11日閲覧。
  105. ^ 商品詳細:EFG10EN/7-Z”. 商品情報検索. 商品紹介. 東芝ライテック株式会社. 2023年7月11日閲覧。
  106. ^ a b 正藤慶一 (2007年8月6日). “東芝、長寿命・低消費電力の60W電球型蛍光灯”. 家電Watch. 株式会社インプレス. 2023年7月10日閲覧。
  107. ^ a b 電球形蛍光ランプ「ネオボールZ-eL」電球60ワットタイプA形の発売について』(プレスリリース)東芝ライテック株式会社、2007年8月6日。オリジナルの2007年8月12日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20070812111247/http://www.tlt.co.jp/tlt/topix/press/p070806/p070806.htm2023年7月10日閲覧 
  108. ^ a b c 東芝、寿命12,000時間の60W形電球型蛍光灯”. 家電Watch. 株式会社インプレス (2008年4月2日). 2023年7月10日閲覧。
  109. ^ a b c 藤武浩二「照明」『東芝レビュー』第64巻第3号、東芝ドキュメンツ株式会社、東京、2009年3月、104-105頁、ISSN 0372-0462全国書誌番号:000167642023年7月8日閲覧 
  110. ^ 電球形蛍光ランプ「ネオボールZリアルPRIDE(プライド)」EFA15EL/10-PDほか”. 産業技術史資料データベース. 国立科学博物館. 2023年7月12日閲覧。
  111. ^ 商品詳細:EFD15ED/10-PDS”. 商品情報検索. 商品紹介. 東芝ライテック株式会社. 2023年7月11日閲覧。
  112. ^ 商品詳細:EFD15EL/10-PDS”. 商品情報検索. 商品紹介. 東芝ライテック株式会社. 2023年7月11日閲覧。
  113. ^ 商品詳細:EFD15EN/10-PDS”. 商品情報検索. 商品紹介. 東芝ライテック株式会社. 2023年7月11日閲覧。
  114. ^ 商品詳細:EFD25ED/20-PDS”. 商品情報検索. 商品紹介. 東芝ライテック株式会社. 2023年7月11日閲覧。
  115. ^ 商品詳細:EFD25EL/20-PDS”. 商品情報検索. 商品紹介. 東芝ライテック株式会社. 2023年7月11日閲覧。
  116. ^ 商品詳細:EFD25EN/20-PDS”. 商品情報検索. 商品紹介. 東芝ライテック株式会社. 2023年7月11日閲覧。
  117. ^ a b c 阿部夏子 (2012年6月14日). “東芝ライテック、ボール形状100Wタイプの電球形蛍光灯約385万個を無料交換”. 家電Watch. 株式会社インプレス. 2023年7月10日閲覧。
  118. ^ 消費生活用製品の重大製品事故に係る公表について』(プレスリリース)内閣府消費者庁、2019年8月20日https://www.caa.go.jp/notice/assets/consumer_safety_cms202_190820_01.pdf2023年7月10日閲覧 
  119. ^ 消費生活用製品安全法に基づく事故報告 2019年度公表”. 製品・サービスに関するお客様への重要なお知らせ. 株式会社東芝. 2023年7月11日閲覧。