Wikipedia:秀逸な記事の再選考/性同一性障害 20090823

性同一性障害[編集]

(ノート)

理由
  • 演説・プロパガンダが横行
    • 「極めて問題のある用語である」 - 根拠なし
    • 「医学会の怠慢が差別を助長し、戸籍の性別変更に関する特例法もその後35年間成立しなかったのは明らかである」 - 根拠なし
  • 出典に乏しい。
    • 例えば「アメリカの統計によると・・・」「アメリカのテレビ番組では、」「メディアに紹介された」

などとするだけで具体的な出典の名前すらまともに書いていないものが多い。検証可能性を満たさない。

  • 最近とくに内容が劣化[1]

以上のように、秀逸な記事には当たらないと思いますので、再選考を依頼します。なお、秀逸入りした過程のページが見つからないのですが、[2]あたりからすると、6年も昔の2003年ごろに(一利用者の独断で??)追加されたようです。通りで変なわけです。--fromm 2009年8月23日 (日) 06:37 (UTC)[返信]

  • 除去: これはひどいPOVですね。たとえそうでなくても、選考を経ていない項目は、いかに秀逸だろうが、いったん除去したうえで、選考し直す必要があると思いますが。--Damena 2009年8月24日 (月) 01:29 (UTC)[返信]
  • 除去: 秀逸関係に携わったことのない身ですが、思わず投票せずには居られませんでした。定義が定義になっておらず、その時点で読む気が薄れてしまいますし、「概要」節も概要になっていない感じがします。どちらかと言うと「歴史」のような……というか、「歴史」の節そのものが無いのも変ですね。脚注も、個々の事例についてのみなので、無いといっても過言ではない状態だと思います。--Ayustar 2009年8月27日 (木) 08:11 (UTC)[返信]
  • 除去: "こんなのもあったんですね" というのが率直な感想です。定義の箇所にあった日本精神神経学会の項目作成も必要かなと感じました。--ぉっ 2009年9月3日 (木) 03:26 (UTC)[返信]
  • 2週間の再選考が終了した時点で除去票が3票以上かつ75%以上となりましたので、除去で再選考を終了とします。--ぉっ 2009年9月7日 (月) 03:08 (UTC)[返信]