Wikipedia:秀逸な記事の再選考/少年保護手続 20080425

少年保護手続[編集]

(ノート) 2004年8月5日に選考を通過後加筆が重ねられ、特に昨年1年で全面改稿と言ってよいほど大幅に手が加えられているため。 -- 赤い飛行船 2008年4月25日 (金) 19:58 (UTC)[返信]

  • 現状維持: たしかに加筆が繰り返されているようですが、より記事を充実させる形での加筆となっており、選考通過時に比べてより「秀逸な記事」にふさわしいと感じました。カッコ書きの多用が文章の可読性の妨げになっているような気もするにはしますが、“詳しくない読者にもその主題について理解できる”という点を考えるとやむを得ないと言うか、このくらい親切な方が良いのだろうと思います。--わかみん/ 2008年5月8日 (木) 11:19 (UTC)[返信]
  • 現状維持: わかみんさんと同意見です。括弧書きの中が若干長い部分があり、本文に溶かし込んだ方がよいかもしれませんが、今後の編集で改善し得るものであり、秀逸な記事から外す理由にはならないと思います。--ゴーヤーズ 2008年5月8日 (木) 12:01 (UTC)[返信]
  • 現状維持: 確かにけっこうな改訂がなされていますが、履歴を継続して見てゆくと、内容がまったく変わっているのわけではなく選考当時よりも洗練されていると見て取れました。確かに前お二方が述べられているように括弧書きの多用が気になる点ではありますが、内容を不明確にしているわけでもなく、今後の加筆修正の見込みがあるところですので、「記事内容の秀逸さ」という点では条件を満たしていると思います。--Phoneme-Tonnies 2008年6月16日 (月) 02:11 (UTC)[返信]