Wikipedia:秀逸な記事の再選考/シュメール 20050801

シュメール[編集]

(ノート) 《再選考の依頼理由》記述が薄くかつむらがあります(というのは秀逸になっている中国関連の王朝記事と比べていただけると明瞭だと思います)。また図版などももっと入れられるように思います。セクション構成は悪くないと思いますが、建築や文化の節は英語版と比べても書き込みが足りないように思います。初期の版とその時点での英語版を比較すると、そもそも英語版の抄訳であった可能性があります。発展の余地はあると思いますし、形もそう悪くはありませんが、原状では秀逸というのは苦しいかと思いました。--Aphaia 2005年8月1日 (月) 02:12 (UTC)[返信]

  • (除去) 読んでみましたが、ただずらずら並べられているだけの面が大きく、印象に残る場面があまりありませんでした。翻訳も随分中途半端で、色々と書き足す余地があります。「これ、これ、これ、これがこうされてた」だけで終わっている今の現状では非常に読みづらいので「こういったものやこういったものが使われていたことから~」といった感じにもっと続いて欲しいですね。-Aney 2005年8月6日 (土) 04:11 (UTC)[返信]
  • (除去)全体としては結構長い記事ですが、建築や行政、経済など各々の章が数行程度の簡単な記述に過ぎず、などと比較すると物足りない。まだセクション構成の骨格といった印象です。--Charon 2005年8月13日 (土) 12:11 (UTC)[返信]
  • (除去)一応記事としての体裁はありますが、これで秀逸認定なら秀逸記事の数は今の10倍ではすまないでしょう。秀逸のレベルが数ランク上がっている現実を考えると一度除去した上での発展を期待します。Elthy 2005年8月17日 (水) 06:13 (UTC)[返信]

除去に3票、かつ反対なく、最後の投票から1週間以上たったため、シュメールはいったん除去することに決まりました。--Aphaia 2005年8月25日 (木) 01:11 (UTC)[返信]