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利用者:Seitokuya

太字文義理,人情を心情に生きてきた。 しかし、今の時代通用しなくなってきたことを痛感する。 人にしてあげたことは忘れなさい、人にしてもらったことは忘れてはならないと親から教育されてきたが、 仇となって多くの人に苦労をさせられてきた。 しかし、経験を積んでいくうちに、この苦労は自分にとって肥しとなったと実感した。 困った人を助ける、勇気づけることができるようになってきたと思います。 腰痛から、医療の闇に気づくようになり本を読み漁って、実際にやってみて自信と勇気が湧いてきた。 世の中嘘ばかりで、騙されていたこと。一部の人間に都合がいいように仕組みができていたことに、 気づかされ少しでも世の中のために動くと決めました。