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利用者:Nao a jp

「言霊」「坐禅」など、見てください。

とりあえず、名前文字の色を青にします。

【個人的な意見】 戦後、戦争に行ってきた方達から伺った事、日本の上層部の事を知っている人達、社会や戦争の裏を知っていた方達から、いろいろなことを聞く機会が在り、それを生かす方法は。。。と思い、時々、編集に参加しています。

参考文献と言われても、子供時代に、通りすがりの元軍人さんとか、通りすがりの事情通のおじさん等から聞いた事なども多く、困ることも在りますが、他の情報と照らし合わせても、筋が違っていないと思われる事は、記入させていただく事もあります。その点、ご了承いただければと思います。

「参考文献」と言っても、出版物として本になっているものでも、情報としては「小説」「物語」の範囲のものも在ります。 現実に、情報工作で歪んだ情報を提示しようとする場合を除いては、「現実に体験した方からの、伝言・話」は、情報源としてとても重要なことだと思われます。その事に関しての検討もして頂ければと思いますね。

戦後の日本では、出版物も規制されていました。最近は(2010年6月時点)、本代が高くなっています。もっと、簡単にわかりやすく情報を得られる、Wikipediaが、きちっとした日本の情報として機能すれば、大勢の人に貢献できるのですが、やはり、戦争の傷跡による情報統制や書き換え・情報の抑え込み等が、どうしても入りますね。困ったことです。