利用者:Insanity

バベル
ja この利用者は日本語母語としています。
en-3
This user is able to contribute with an advanced level of English.
zh-1
該用戶能以簡單中文進行交流。
该用户能以简单中文进行交流。
de-1
Dieser Benutzer hat grundlegende Deutschkenntnisse.
js-3
alert("この利用者は JavaScript を自在に操ります。");
html-3
<html><body><p>この利用者はHTMLを自在に操ります。</p></body></html>
css-3
babel:after {content: "この利用者はCSSを自在に操ります。";}
xml-2 <article>この利用者はある程度のXMLを理解しています。</article>
perl-3 print "この利用者はPerlを自在に操ります。\n";
scheme
-3
(display "この利用者はSchemeを自在に操ります。")
Fxこの利用者はMozilla Firefoxを使用してウィキペディアに寄稿しています。
言語別の利用者

はじめまして、insanity です。

コンピュータ関連の他、地球科学・数学などにも興味があります。

wp英語版ではRollingFrenzyと名乗っております。(アカウントが使用中だったので...)グローバルアカウントのために、wp日本語版User:Rollingfrenzyでも、間違えて作業することがありますが、同一人物です。

私論[編集]

一応、Wikipediaでの悲喜劇出来事については、参加前のことも含めて履歴でよく読ませていただいています。(ほとんど参加しませんが)

合意プロセス[編集]

  • 重要でない文章や瑣末な変更においては、ノートでの合意がなくてもかまわない。(機械的編集のようなものは除く)ただしリバートされたら記事には手を付けず対話を行い合意を形成しなければならない。ただし、対話と平行して妥協点をさぐりあう編集をするのなら、(版数を浪費しない限り)許されるだろう。

礼儀を忘れない[編集]

  • Wikipediaでは、低質な記事に対する失望、怒りをエネルギーにして執筆することがままある。このとき、執筆だけで収めることができずに「低質な執筆者」に不用意な発言をして軋轢を生む事例をよくみる。どんなものであれ自分の感情を言葉にして発散すること自体はすべきであると言ってよいと思うが、他人の感情も尊重するやり方でなければならない。
  • 反応が薄いからといって過激にならない。回線の向こう側の人が、申し訳無さそうな顔で申し訳無さそうな声で話そうとしていたとしても、こちらには伝わらない。人間はどうやらそういったノンバーバルな情報によって得ないと心が落ち着かないものらしい。結果、相手を逆上させてしまうまで追及を続けてしまう。特に、人に謝罪を要求するのは絶対に良くない。

Wikipediaの内容のありかた[編集]

一次資料ではあまり大きな主張は支持できません。
  • ここにある私論に反して、自身の行動は保守的だったり行き過ぎたりします。そして言うほど投稿していません
  • 分野にもよるが、「二次資料」を学術的な文献として信頼できない場合、「一次資料」を積極的に使うべきだ。(そして、それに見合った控えめな記述、つまり文字通りの事実の拾い集めとすべきだ。)
  • 二次資料として、「専門書」が挙げられているが、人数が少なく最新のテキストの整備されていない分野や、あまり人気のない理論は、論文集とさほど変わりないものや執筆者本人の研究を(中心に)一冊にまとめた本というのしかない。これらは、少部数で出版されていて大学図書館ぐらいにしか置いていない。これらは便利で、「一段落した研究」であることが多いが、格別信頼性が高かったり、「特筆性」があることの証明になったりはしないのではないか。
  • 特筆性について、論文は被引用の状況(被引用とは言わない)により推し量ることができる。イントロダクションは一種の二次資料だが、Wikipediaではこのような立場は受け入れられるだろうか。またどれだけ特筆性があればよいのだろうか。
  • /確率vs確率論

姉妹プロジェクト[編集]

  • 姉妹プロジェクトはウィキペディアで受け入れられない記事の最終処分場ではありません。小さいが故にいろいろと為すべきことがあります。移動すべき記事より、移住すべき熱意ある参加者を見つけてください。:)

カスタムCSS[編集]

Firefox など MathMLに対応したブラウザでは、個人設定 > 表示 > 数式 で MathML をオンにすることで、{{math| ...}} による簡易数式と、<math>...</math>による数式の見た目を揃えることができます。ただし、そのままでは表示が美しくないので、TeX Gyre Fonts [1] をインストールし、カスタムCSSでフォントを指定することで納得のいく見た目で数式が表示できます。

math, .texhtml {
  font-family: "TeX Gyre Pagella Math";
  font-size: 115%;
}

中国の地図について[編集]

地図がないと、地理に関する記述なのに座標も標高も地名もわからない記事になるか、出処不明な情報源に頼るしかなくなる。

  • アジア諸国は、大縮尺地形図は国外では手に入らないのが普通。
  • 日本の地理院地図にあたる国家測絵地理信息局の発行する地図(1:25000, 1:50000, 1:100000)は機密事項とされ、中国でも一般人が簡単に手に入るわけではないらしい。しかし、サンプルは見れる。記号や色使いが(最近新しく移行する前の)日本の地理院の地図にそっくり。等高線の引き方(ならし方)がやや角ばっている印象。[2]
  • オンライン地図では、google map, baidu map, 天地図がある。省によって、省の測絵地理信息局がデータを提供しているかが異なるらしく、地名が細かく出るところと出ないところがあるようだ。天地図は国家測絵地理信息局監修のサイトで、オンラインで見れる地図では最も地形が読み取りやすいと思う。
  • 一般用の地図は都市用の地図の他、中华人民共和国分省系列地图(中国地图出版社)、中国分省系列地图册、军民两用交通地图册(星球地图出版社)がある。100万分の1地形図(中国地図出版社)というのもある。いずれも日本で買えるようだ。中国地図出版社の分省系列地图は、広げると1枚になるもので、80万分の1くらいの縮尺らしい。
  • 地域によっては、中華民国測量の地図(浙江省など)や日本軍測量の地図がある。著作権が切れているのでそのまま公開しても大丈夫なはずだが、見つけてくるのには苦労しそうだ。(台湾の著作権法が(ベルヌ条約ではなく)WTOの規定経由で適用されるらしい。)
  • 衛星測量に基づく標高データは手に入るが、もちろん地名はつかない。