利用者:赤鉛筆

A

本日よりウィキペディアに参加。
問答無用で誤字訂正・校正しまくります。赤鉛筆 14:31 2004年1月16日 (UTC)

 私も校正大好きですが、正しい百科事典目指して、赤ペン先生がんばってください。0null0 08:38 2004年1月17日 (UTC)

0null0 さん、こんにちは
ありがとうございます。冷静で中立的な観点、公平な記述・校正に努め、Wikipedia の発展に寄与したいと思ってます。ご指導・ご鞭撻のほど、よろしくお願いします。赤鉛筆 14:19 2004年1月17日 (UTC)


B

文章を後から補足し混乱を招く畏れのある括弧書きの記述は平文に直す。個体差が顕著な表現方法。
文章を読み難くくし、主旨が曖昧になる表現。日本語では用いなくても意味は通じる。

  1. ちなみに、
  2. なお、

伝聞情報・推測表現は利用者の信頼を欠く表現。

  1. ・・・らしい。
  2. ・・・のようである。
  3. ・・・だそうである。
  4. ・・・と言われている。
  5. ・・・であろう。
  6. おそらく

指示代名詞は言語によって翻訳が曖昧になるので用いない。

  1. これに対し、

数詞表現

  1. ・・・人あまりで

多くの記事で凡例表現が曖昧なものが多い。最低限2個は列記する。

  1. ○○を、単一語句で用いるのは違反。

経過・原因・帰結が不自然な文章

  1. ・・・のため、・・・である。
  2. ・・・になると、・・・である。
  3. -> ・・・になると、○○○や○○○があり、・・・により、・・・である。
    例)夏になると、セミが鳴く。(何故、セミが鳴くのか?)

薄学が多いので通称の用い方に留意する。

  1. 俗に
  2. いわゆる
  3. 一般に
  4. 広く知られている
  5. として知られている

いきなり固有名詞をださない。

  1. ・・・は、・・・である。
  2. -> ・・・の・・・にある・・・は、・・・である。
  3. サンマは魚である。→細身の刃(やいば)を彷彿させる「秋刀魚」と書くサンマは、日本の秋の味覚を代表する魚である。

C

Wictionary にならないようにする。

  1. 輻輳を読んで眩暈がした。(鬱

記事校正の際に参考になる資料

  1. 書き方(Michey.M)
  2. 中立的な観点(Hoge-)中立的な観点(オフィシャル)

D

E

村pjの市町村記事を新規に起こす場合の覚え

  1. 人名はほぼ100%、市町村記事の有無に関わらず市町村リンクが貼られる。
  2. 書きたい市町村名を検索し、関連記事の表われたページを眺める。
  3. テンプレートに従い書ける範囲を埋めて一度保存する。
  4. 地図は地図の一覧から探す。無ければ作る。スキルが無ければ地図pjに依頼する。
  5. 画面左のツールボックス内のこのページへのリンク元をクリックし、1.の内容を記事に加えていく。

F

  1. Wikiquote