利用者:村重孝義

--村重孝義 2009年4月14日 (火) 04:17 (UTC) 村重孝義(むらしげ たかよし)1955年11月9日生。本籍:東京都、出身は山口県。現在は無名の評論家として活躍。元中央水研株式会社代表取締役。合資会社一ヰちいの責任者ではあるが、休止中。中央大学経済学部・法学部、安田工業専門学校建築設備工学科を経て、設備関連業務及び評論活動を行なっている。

係累等には元野村総合研究所代表取締役佐伯喜一、元都立大学総長・元大妻女子大学理事長・学長佐野博敏、元東京大学施設課・阿部森雄などがいる。設備関係は阿部森雄氏に学び多くの設計・施工に携わってきた。

論文は「相対的労働賃金」「中国における人権問題」「設備から見た建築」等があり、平成16年には所沢市行政経営推進委員会の委員を委嘱され、「経営的視点による自治体のあり方について」「少子・高齢化の対策について」「日本文化に構築された問題解決処理の転換」「貧困の概念について」「公益侵害について」「抵抗権について」「ターミナルケアーについて」「国益について」「一望監視方式について」「行政の守備範囲について」などを提言している。 以上はブログにも公開している(http://plaza.rakuten.co.jp/jcp86/)。 また、個人的のものでは和歌を入れた「つちのこ集」(随筆)などがある。

思想的なものは西部邁(表現者:代表・秀明大学学頭)、江口英一(元中央大学教授)、丸尾直美(元中央大学教授)の影響を受け、平等主義・福祉主義である。また、自然法思想家でもあり、実定法より自然法(道徳・条理等)を優先する。

趣味は映画鑑賞とバイクツーリング。調理師免許も取得しており、たまに料理などもするが、能書きにとどまる。バイクはYAMAHAのV-MAX(1200cc)でジャケットはカドヤのものがお気に入りである。