コンテンツにスキップ

利用者:散切り頭

編集メモ[編集]

姫のためなら死ねる2014年4月17日 (木) 00:56‎ 散切り頭(15,245バイト) (+6,916)‎ (登場人物の説明文の大幅変更および登場人物の分類法の変更)
記事の加筆に加えて色々変更を加えたので、あとから思い出せるように変更内容を理由つきで変更理由をメモしておく。
主な変更内容は以下の6点。細かい理由は各欄に書いてある通りだが、総じて「分かりやすい記事にする」こと目的。
1.分類の仕方の変更
変更内容:「中宮と女房(6)/その他の人物(7)」と分類されていたものを「定子周辺(7)/彰子周辺(6)/主上周辺(2)/その他(4)」に変更‎(カッコ内はカテゴリ内の人数)。
変更理由:元の状態だと主要人物である彰子や紫式部が「その他の人物」の下の方に表示されていた。変更後は主要な人物ほど上に表示されやすいよう、上のカテゴリほど主要人物が占める割合が高くなるようにすると同時に、各カテゴリ内部においても主要人物ほど上にくるように変更。
2.作中のセリフをそのまま載せた記述の削除
変更内容:『紫式部が「~」と思っており』『清少納言には「~」と』『藤原道長には「~」、』『紫式部には「」と評されている』4件削除
変更理由:作品内のセリフを切り貼りするだけでは記事の編集とは呼べない(必要性があれば別)ので削除、適宜文章に差し替えるべき。
備考:ていうか作品そのまま切り貼りしたら著作権的にアウトじゃないのか?
3.史実云々の記述の削除
変更内容:和泉式部の説明文のうち「史実では~」と書かれた部分の削除
変更理由:当該作品は史実の再現を重視していない(というか適当)ので史実でどうだったかは作品内容と必ずしも関連しない。要は作品に関係ない記述なので必要なし。
4.定義が曖昧な表現の削除
変更内容:「ツンデレ」「ダウナー系のヤンデレ」「ヤンデレが入っており」の3件削除。
変更理由:ツンデレ、ダウナー系、ヤンデレ・・・いずれも定義が曖昧・多様で読者が理解し辛いので、適宜伝わりやすい表現に変更すべき。
5.続柄の記述の変更
変更内容:貴子・倫子の説明文に「○○の正室で、××の母」と記述されていたものを「××の母」に変更。
変更理由:続柄の記述は作品の主要人物からみて何にあたるのかを記述すべき。主要人物でない藤原兄弟からみて貴子・倫子が正室であることは作品内において重要ではないので記述の必要なし。
6.登場人物の名前の間違いの修正
変更内容:貴子と倫子の読みが「きし/りんし」になっていたので「たかこ/のりこ」に修正。
変更理由:日本史上はどっちの読みでもいいようだが、登場人物の読みは作品内の読みに合わせるべき。