Template:半保護編集依頼
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Luaモジュールを使用しています: |
このテンプレートは、自動承認されていない利用者が半保護されたページの編集を依頼するときに使用します。テンプレートはノートページに貼り付けてください。
編集依頼を出す際はこのテンプレートを貼るだけでなく、依頼する編集の明確かつ具体的な説明を添える必要があります。論争を引き起こす可能性のある編集については、テンプレートを貼る前に合意形成を行ってください。
使い方
書式
もっとも簡単な使い方
{{半保護編集依頼}}
編集を依頼するページを指定する場合
{{半保護編集依頼|編集を依頼する1番目のページ|編集を依頼する2番目のページ|...}}
依頼を終了する時
{{半保護編集依頼|answered=yes}}
基本的な手順
→「Wikipedia:半保護の方針 § 半保護されたページの編集」、および「en:WP:ER」も参照
- 編集依頼の依頼者は、
{{半保護編集依頼}}
の後に、依頼する編集の内容を具体的に記述する。 - 任意の自動承認された利用者は、依頼にある編集を完了したら(または、明らかに不適切な依頼と判断した場合)、依頼文の前にある本テンプレートの引数として
|answered=yes
を指定する。
※ ここに挙げた手順は、このテンプレートに関する部分だけです。依頼する前の合意形成や、自動承認された利用者によるコメントや、依頼者による編集後の確認などは、記載していません。
引数
引数はいずれも省略可能です。
引数 | 既定値 | 説明 | |
---|---|---|---|
編集を依頼するページ | 1 … |
このテンプレートが貼られたノートページに対応する本体のページ | 編集を依頼するページを指定します。一度に依頼できるページの数に制限はありません。 |
終了処理 |
|
no | "yes", "y", "true", "t", "1" のいずれかの値を指定することにより、編集依頼が終了したことを示します。値を空にするか "no", "n", "false", "f", "0" のいずれかに変更することにより、依頼を再度有効な状態にします。 |
デモ表示 | demo |
no | 実際の編集依頼では使用しないでください。値を "yes", "y", "true", "t", "1" のいずれかにした場合、編集依頼のカテゴリへの登録と名前空間のチェックを行いません。 |
カテゴリ
依頼が有効化されている場合、そのノートページに対して以下のカテゴリを付与します。
- Category:半保護されたページの編集依頼(22ページ)
|answered=
もしくは|ans=
によって終了処理が行われた場合は、カテゴリを付与しません。
関連項目
- {{拡張半保護編集依頼}}