ノート:霊魂論

改名提案

ペリ・プシューケースの『霊魂論』もしくは『魂について』への改名を提案します。理由は二つ。第一に、この本の題名は『霊魂論』なり『魂について』なりと日本語に訳して書くのが普通であり、ギリシア語の音そのままにペリ・プシューケースとは普通書きませんし、感覚的にも題名としては自然です（少なくともペリ・プシューケースの題名で出ている邦訳は2011年8月時点でありません）。第二に現在wikipediaにある他のアリストテレスの著作の記事は各々の日本語の題名であり、ペリ・プシューケースだけが不自然にギリシア語である状況にあります。なお、二通り改名案を上げていますが、提案者としては現在wikipediaにある他のアリストテレスの著作の記事名が大体○○学といったものなので、他のものの題名の固さとの融和性を加味して『霊魂論』の方を押します。--Tantalos 2011年8月12日 (金) 22:29 (UTC)

一週間程度待って反対意見がなかったため改名しました。--Tantalos 2011年8月21日 (日) 07:57 (UTC)