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ノート:甲浦信号場

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改名提案

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DMV化に伴い、本記事を現行の「甲浦駅」から「甲浦信号場」に改名することを提案します。

DMV化により、従来の甲浦駅はモード切り替え・路線終点(運賃計算上の基点)となる「甲浦信号場」に変更されます。乗客の乗降は隣接する「甲浦」バス停留所で行われるため、鉄道区間から外れる上「駅」ではなくなります(PJ:BUSにより、バス停留所としての単独記事は基本的に作れません)。そのため鉄道路線を主題とする上では、設備としての信号場を先に扱い(気動車時代の記述は過去形に)、「本項目ではDMVのバス停についても扱う」といった形でバス停を触れ、周辺節などは現状維持、という形にすべきと思います(先行的に改稿している阿波海南駅が参考例)。

なお、改名の時期について。DMVの運行開始は2021年12月25日ですが、2021年度版鉄道要覧によれば、2020年10月23日付で甲浦駅廃止・甲浦信号場新設が実施されているようです(もっとも、同年11月30日まで甲浦駅発着で列車が運行されていた為、この間の扱いに少し疑問が残りますが…)。つまり阿佐東線の終点は既に「甲浦信号場」となっており、「甲浦駅」は存在していないため、DMV運行開始日を待たずとも合意期間後に改名が実施できるのではないでしょうか。個人的には、早めの改名によって各記事の改稿をスムーズに行える利点があるため、異論がなければ最短で1週間後に改名を実施したいところです。--Y-route会話2021年11月24日 (水) 14:32 (UTC)[返信]