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ノート:日本のバレーボール

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改名提案

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本記事名を「日本のバレーボール史」に改名することを提案します。記事内容からみて、そのほうが適切であると考えます。--Chiba ryo 2011年12月10日 (土) 21:52 (UTC)[返信]

歴史以外にも日本のバレーボール事情を幅広く記載できる状態にしておくために今の「日本のバレーボール」の方がよいです。現段階ですでに歴史のほかにメディアの節があるので積極的に改名をする理由がありません。せめてもう少し加筆されるのを待つか、記載されるべき内容を考えたほうがよいと思います。--220.211.165.229 2011年12月11日 (日) 14:41 (UTC)[返信]
反対 歴史節が今後肥大化していった場合にはその部分を日本のバレーボール史という子記事に分割するのもありだろうと考えますが、現段階で「日本のバレーボール史」と改名してしまえば上記で挙げられているようなメディア節等のそれ以外の要素が中に浮いてしまいます(かといって改名後にそれらの記述を残したままにすればそれはそれで見る側に異様な印象を与えるでしょう)。この記事は日本のスポーツ下に位置する日本のサッカーと同様の位置付けに当たるスポーツ分野記事であり、この記事で行われることは歴史も含めた日本におけるバレーボールの全般的な情報(例えば競技人口であったり、下でChiba ryo氏が挙げてらっしゃるような専門誌の有無等も含みます)を有意な形で纏めていくことにあります。例えば同一ジャンル記事としてen:Volleyball in the United Statesがありますが、ここではジュニアバレーボールと高校バレーボールの節が設けられており、これらの節では「この年代のバレーボールクラブはどこの組織が統括しているのか?」や「この年代を対象とした大会にはどういったものがあるのか?」等が記述されています。またその下の節には現況節が設けられており、そこではバレーボールが高校で女子が取り組むスポーツとして3番目に人気がある事、各州におけるバレーボール人気の差等が出典付きで記述されています。Chiba ryo氏はバレーボール分野を精力的にご執筆なさっている方であり、私のような分野外の者が突然こうした物言いをして不快に思われたら申し訳ありません。ただこういった形で執筆していくのが読者が「日本のバレーボール」という広範な意味合いを持つ記事名に期待する内容ではないかなと私は考えますが如何でしょうか。--タールマン 2011年12月12日 (月) 16:30 (UTC)[返信]
タールマンさんへ。私はバレーボール記事が中心で、他分野では記事全般がどうなっているのかという視点が欠如していたかもです。提案は取り下げます。私は下記に掲げた内容を(今すぐというわけにはいきませんが)今後加筆していくつもりです。コメントありがとうございました。--Chiba ryo 2011年12月12日 (月) 21:59 (UTC)[返信]
利用者:220.211.165.229さんへ。今後の本記事への加筆を期待しておりますので、宜しくお願い致します。--Chiba ryo 2011年12月12日 (月) 21:59 (UTC)[返信]

今後の加筆事項

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今後、加筆が必要と思われる事項を列挙しておきます。--Chiba ryo 2011年12月10日 (土) 23:31 (UTC)[返信]

  1. 歴史…記述された以降の事柄。
  2. メディア…テレビ放送(日本リーグの中継開始、NHK杯を主催した日本放送協会、フジテレビなどがバレーボール主催者となっていった経緯など)、雑誌等