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ノート:妊娠

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俗称としての「妊娠」という言葉について

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A-Taulさんによると、「Wikipedia:ウィキペディアは何でないか」を根拠に「このようなスラングとしての用法は記述すべきではない。」として削除しています。しかし、「Wikipedia:ウィキペディアは何でないか」を熟読しても何故この事を記述するのが不適切なのか分かりません。それに、他のページでも例えば、サーバ→鯖 とか 焼き鳥→Athlon(AMD製CPU)が焼損 といったスラングについて記述されていて、これらはかなり前から記述されていましたが問題になったことはありません。この点について皆さんの意見をお伺いします。:drb400atx 2008年2月4日 (月) 19:33 (UTC) - 偽署名。 --以上の署名のないコメントは、60.34.237.66会話/Whois)さんが 2008年2月4日 (月) 01:31 (UTC) に投稿したものです(Zimanによる付記)。[返信]

十月十日(とつきとうか)の誤解

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十月十日(とつきとうか)は明治政府が太陽暦を採用する前の太陰暦(月の暦)が慣習だったころにできた言い習わしなので、ここでいう1ヶ月は28日です。また、「十月十日」を「10ヶ月と10日」という期間に考える方のほうが多いと思われますが、同様に個人の誕生日を祝う予定のない時代の「数え」で年齢を計算していたころの考え方だと「10ヶ月目の10日」と考えるのが正しいのではないか。つまり9ヶ月間と10日くらいかと。 そうすると、それほど間違った妊娠期間ではないように思います。

1月1日に受胎したとすると、本来の十月十日である262日後とは、現在の暦では9月20日になるそうです。 絶望先生(講談社マンガ賞受賞)でも間違ったほうの十月十日(とつきとうか)をテーマにしてた回があったので、項目立てて修正しておいたほうがいいんじゃないでしょうか。:Kururinpa 2007年9月20日 (木) 00:59 (UTC)[返信]

「思います」と書いておられるということは、確かな出典があることではないのですね。独自研究は書かないでください。きちんと書籍を複数調べて、それを出典にして書いてください。また漫画における誤用の指摘は、漫画の項目ですべきでしょう。--miya 2007年9月25日 (火) 07:26 (UTC)[返信]
それはちょっとどうかと。この部分の記述は、漫画について書いたものではありません。一般に見られるであろう誤解について書き、それが表れた例として漫画が取り上げられただけ。どう考えても「まんがの項目で」すべき話ではありません。--Ks 2007年9月25日 (火) 07:45 (UTC)[返信]

私が書いた十月十日記事を暦に強い他の方が上書きされた記事も全て削除されて残念です。(ネットでは控えめな言い方するようにしていたので「思います」表現でしたが、これから気をつけます。すいません。)

 漫画で誤用例を挙げましたが、これはKsさんの指摘するように、十月十日に対する一般的で代表的な誤解、誤用例だと考えこちらで記事にしました。

 結婚前の性関係がいまほど容認されていない一昔前に、ハネムーンベビーに恵まれて妊娠した人が実際の予定日(出産日)を周りから「計算が合わない」「誰の子だ」という陰口をたたかれたという話なども実際にあります。十月十日という旧暦と太陽暦、数え方の違いに基づいた受胎日の推定についての一般的な誤解を解く記事はあってもいいのではないでしょうか。独自研究というものではなく、「『十月十日』は昔の陰暦に基づく計算で、太陽暦の今ではそれが『10ヶ月間』というふうに誤解され云々」という説明は妊娠出産関係の書籍でたまに見かけます。  ノートの最初の文を「思います」で締めたので、文章全体が独自研究の記事だと判断されたのでしょうか。 --Kururinpa 2007年9月27日 (木) 23:53 (UTC)[返信]

もちろん、信頼できる(できそうな)「妊娠出産関係の書籍」を出典に書いてくださることには反対しません。ただし、さよなら絶望先生の誤用は、暦の問題ではなく、妊娠期間計算の起点を受胎日だと誤解した上で、本来「数え」で計算していたとつき十日を「満」で計算しているだけのように見えるのですが。
以前は「数え(○ヶ月)」で数えていたものを1979年(ごろ?)からは「満(○週)」で数えるようになったそうです。また「受胎後の平均的な妊娠期間」が「38週」というのはわかりますが、妊娠期間の計算の起点は最終月経の開始日が一般的であり、「満で7日×40週=280日」または「数えでとつきとおか=満9ヶ月と10日」なのではありませんか。
産科では今でも一ヶ月を28日で計算しているはずですが、とつき十日を一ヶ月31日で計算したとしても「31×9+10=289日」で予定日から14日以上は超過せず、正期産の範囲におさまると思います(このあたりはうろ覚えなので、もし間違っていたらすみません)--miya 2007年9月28日 (金) 10:40 (UTC)[返信]

着床までに要する期間の長さ

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「1.4 着床」の段落に「受精卵はゆっくりと細胞分裂を繰り返しながら卵管を下り、およそ48時間かけて子宮にたどり着くと、子宮内膜に着床して胎盤を形成する」とありますが、48時間というのはおかしくないですか? 私が知る限るではもっと遅く、着床は排卵(≒受精とする。多少ずれたとして卵子の寿命は約24時間なので、1日ほどしか差はない)の7日後くらいから子宮内膜に取り付いて徐々に根を下ろし始め、10日後前後で着床が完成するという感じでした。産婦人科のサイトなどでも、多くはこれぐらいの日程で説明しているかと思いますが、48時間(=2日)というのは、一体どこから出てきた数字でしょうか?--Psyche-moth 2008年9月26日 (金) 14:53 (UTC)[返信]

調べると、受精卵が卵管の先から子宮までの移動にかかる時間オンリーが2~3日で、そこから子宮内膜の一箇所に取り付いて着床の過程を開始し、徐々に潜り込んでいって、着床状態が完成するには更に数日を要する、といった感じのようですね。が、上記の文章では、48時間で子宮にたどり着くと同時にすぐ着床や胎盤の形成も行われるかのような印象を受けるので、書き方を改善した方がいいと思います。--Psyche-moth 2008年12月13日 (土) 22:40 (UTC)[返信]

たしかに1週間位で着床と覚えたような気がします。参考文献や外部サイトといったが根拠あり、コメントで主張ができるのなら直していただいてよいと思いますよ。 たまに2日とかいう記載も国試対策本とかでみたような気がしてどっちが正しいんだと昔悩んだ気がします。移動の時間のことだったんですね。 なるほど、、、残念ながら、私はその部分を記載した者ではありませんが修正に賛成します。--Jeny 2008年12月15日 (月) 18:01 (UTC)[返信]

# 1.4.3 妊娠期間の数え方について

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本文中に

; 受精後胎齢
: 受精初日を1日目として、満日数、満週数であらわす。
; 月経後胎齢
: 最終月経初日を1日目として、満日数または満週数で表す。
; 両者の関係は受精後胎齢 = 月経後胎齢 - 2 (週)であらわせる。
: 日本やアメリカでは一般に最終月経の第一日目を妊娠1日目とする月経後胎齢で妊娠期間を計る。前記の妊娠1日目から40週を標準的な妊娠期間として出産予定日を出している。

と記されています.

本文のように,妊娠期間を”満”で数えるのが現行の方法と思いますが,だとすれば初日は0日になると思います.本文中に”満日数、満週数”と言及されているので,以下のように修正したほうがわかりやすいのではないでしょうか?

修正前

受精初日を1日目として、満日数、満週数であらわす。
最終月経初日を1日目として、満日数または満週数で表す。
・・・一般に最終月経の第一日目を妊娠1日目とする・・・
・・・妊娠1日目から40週を標準的な・・・

修正後

受精初日を0週0日として、満日数、満週数であらわす(胎齢の数え方に等しい)。
最終月経初日を0週0日として、満日数、満週数であらわす。
・・・一般に最終月経の第一日目を妊娠0週0日とする・・・
・・・妊娠0週0日から40週0日を標準的な・・・

以上ご検討の程よろしくお願いいたします.(--Mda xp 2009年1月2日 (金) 05:11 (UTC)[返信]

アダルトサイトから

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アダルトサイトからの画像が入っています。妊娠26週の妊婦の画像をアダルトサイトから、コピーしていたと判明しました。利用者:202.70.228.169会話2012年5月19日 (土) 05:49‎ (UTC)[返信]