ノート:和泉葛城山
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山体の写真
[編集]この地域ではある程度知名度あると思われる和泉葛城山ですが、山体を写したメイン写真が未だにありません。調べたところどうやら撮影場所がかなり難しいようです。Googleの画像検索でもまともなものは1件も出てきませんでした。ということでGoogle Street Viewや地形ソフトウェアを使って撮影場所を探ってみたところ、北側では撮影できる場所がほんとに少ないです。しかしいくつか山体が撮影できる場所を見つけたのでを下に列挙してみます。
- 1 - 北側 北緯34度26分15.97秒 東経135度26分29.9秒 / 北緯34.4377694度 東経135.441639度 GSV
- 2 - 北側 北緯34度26分16.66秒 東経135度22分50.88秒 / 北緯34.4379611度 東経135.3808000度 GSV
- 3 - 北側 北緯34度26分13.55秒 東経135度23分45.99秒 / 北緯34.4370972度 東経135.3961083度 GSV
- 4 - 南側 北緯34度15分47.13秒 東経135度25分10.69秒 / 北緯34.2630917度 東経135.4196361度 (紀の川沿い)GSV
- 5 - 南側 北緯34度14分42.33秒 東経135度27分23.89秒 / 北緯34.2450917度 東経135.4566361度 (飯盛城)GSV
- 6 - 南側 北緯34度14分16.8秒 東経135度24分40.8秒 / 北緯34.238000度 東経135.411333度 (龍門山の明神岩)(要登山)GSV
北側の方が山容が分かりやすいですが、なにしろ真南を写すことになるので逆光が問題となります。ですから太陽が高い日かつ、季節の空気が澄み切った日を狙らないとかなり厳しいです。まあしかしないよりはましなので朝夕のシルエットでも可ではあります。また100mm程度の望遠レンズまたは望遠機能も必要になります。南側は紀の川沿いに撮影場所は豊富ですが、いかんせん山容がはっきりしません。どこが和泉葛城山かかなり迷うぐらいの感じです。なお山座同定にはこういうアプリが便利なのでぜひご活用ください(スーパー地形 Android版もあります)。 ではチャレンジされる方を気長にお待ちします。 --Batholith(会話) 2020年7月25日 (土) 21:55 (UTC)