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ノート:予讃線

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==情報力の強化の為以下の情報を提供致します==

  • 予讃線区間別輸送密度(2011年度)

高松 ~多度津 2万2179人  多度津~観音寺   9189人 観音寺~松山    5488人 松山 ~内子    3249人 新谷 ~宇和島   3249人 向原 ~伊予大洲   406人(向原~伊予長浜~伊予大洲) 

誤:特殊自動閉塞式(電子符号照査式)(伊予上灘~伊予白滝間)

正:特殊自動閉塞式(軌道回路検知式)(伊予上灘~伊予白滝間)

出典は? 何をご覧になって調べられたのですか? 県の統計書ですか? 雑誌記事ですか? --210a会話2013年11月12日 (火) 17:26 (UTC)[返信]

伊予若宮信号場の設備

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同信号場で行き違い可能となっていますが、同信号場の記事で単線同士の単純分岐となっていることと矛盾します。整合を取って下さるようお願いします。

半保護を解除すべきだと思うのですが

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定義文の質問です。

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沿線に住んでいる者です。定義文に理解できない部分がありましたので、ここで質問させてください。

>向井原駅から内子駅までと、新谷駅から伊予大洲駅までの支線を持つ。

上記に引用した部分ですが、これだと「内子駅~新谷駅」が結ばれていないような解釈になると思います。私はでもありませんので、首を傾げてしまいます。無知な質問かもしれませんが、どなたかお教えください。--124.108.255.175 2012年12月30日 (日) 17:20 (UTC)[返信]

内子駅~新谷駅間は内子線であり、予讃線ではありません。運行上は予讃線と内子線は一体化しており一本の路線のように機能していますが、線路戸籍上の予讃線の定義として、「向井原駅から内子駅までと、新谷駅から伊予大洲駅までの支線を持つ」は間違いではありません。線路自体がつながっていないかのような誤解を防ぐために表現を改善する余地はあるかもしれませんが。--Muyo会話2012年12月30日 (日) 17:51 (UTC)[返信]