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ノート:ヴォルムス協約

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概説の4.にある文章には、神聖ローマ帝国皇帝がドイツの教会に対する実質的影響力を失わなかった事実を示す条文、すなわちイタリアとブルグンドでは教皇の叙階が皇帝に先立ち、神聖ローマ帝国では皇帝の杓の授与が教皇に先立つことが抜け落ちていると思います(ソース:「詳説世界史研究」山川出版社)。--Ituya 2011年6月24日 (金) 03:45 (UTC)[返信]