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ノート:スベリヒユ

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スベリヒユは、多年草? それとも一年草?

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大辞林[1]や大辞泉[2]では、 スベリヒユを「一年草」としている様です. 実際のところはどうなのでしょうか? “ポーチュラカ”の栽培農家の方も「もともと暖かい地域の原産だから日本で冬は越せない」という旨を言っていましたし、温暖な地方では一年中茂っているとしても、日本の露地では一般的には越冬できないという事でしょうか... a perfect fool 2007年7月10日 (火) 20:09 (UTC)[返信]

ハナスベリヒユ

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これは、別種なのだから、分割すべきだと思います。--Ks 2011年7月12日 (火) 08:27 (UTC)[返信]

賛成いたしますハナスベリヒユがPortulaca umbraticolaであるか、どうも明確でないため保留とさせていただきます。--Pseudoanas 2011年8月16日 (火) 13:59 (UTC) --Pseudoanas 2011年8月17日 (水) 08:47 (UTC)(変更)[返信]

ハナスベリヒユは不稔と書いてありますが

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ハナスベリヒユは不稔と書いてありますが、実際は種子を少し作り、
発芽もするので、稔性が低いというほうに書き換えたらよいと思います。

御指摘の部分について従来から出典が提示されておりませんでしたので、出典の提示を要請いたしました。貴兄におかれましては、御提案のように書き換えを行なわれる場合にはぜひとも出典をご提示下さるようお願いいたします。ご承知かと存じますが、Wikipediaにはご自分の実体験のみをもって記述が可能というわけではありません。Wikipedia:検証可能性#「真実かどうか」ではなく「検証可能かどうか」が要点となっております。なお、この点を既に御承知ということでありましたならば御寛恕くださるようお願いいたします。--Pseudoanas会話2012年4月25日 (水) 15:26 (UTC)[返信]

なるほど、分かりました。「私のポーチュラカ・魅せられた10年」の本では種子が実ると書いてありますがどうなのでしょうか?

121.94.41.185様御指摘の資料は滝島英策 『私のポーチュラカ・魅せられた10年』 インデックス出版、2004年。ISBN 4-901092-38-3でしょうか? 私は手元にありませんので、確認ができませんが、著作権を侵害しないような記述によって記載してください。その際には出典として書籍名だけでなく記述の根拠となることが記載されているページ数も示して下さるようお願いいたします。--Pseudoanas会話2012年4月27日 (金) 18:54 (UTC)[返信]

食用なのだから栄養価が要る

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オーストラリアの Burke and Willis 探検隊の本にビタミンCが豊富と書いてあった。 --Ypacaraí会話2019年2月16日 (土) 06:36 (UTC)[返信]