ノート:ゲルマン人
ゲルマン人の定義
[編集]「現代のドイツ人の遠い祖先。」とあるのですが、アングロ・サクソン人などもゲルマン民族であり、イングランドも含まれると思うのですが。といって、どうかいたらいいのか、良い案がありません。どなたか、ご意見をお願いします。 秀の介 07:23 2003年11月22日 (UTC)
灰色の目はスラヴ民族でゲルマン民族は青色では?Rai koku 05:28 2003年12月24日 (UTC)
もちろんアングロ・サクソン人もゲルマン民族ですし、フランス・オーストリア・スウェーデン・ノルウェー・デンマーク人などもゲルマン民族です。ゲルマン民族のフランク族とか、ノルマン人(北方系ゲルマン民族)とかですね。なおフィンランド人はスラブ民族です。なお、目の色は青です。218.46.23.88 08:17 2003年12月24日 (UTC)
弁明どうもRai koku 09:43 2003年12月24日 (UTC)
フィンランド人はスラヴ人ではありません。北部少数民族サーミ人と同じくフィン・ウゴル系です。人種が違います。彼らは元来アジア人なのです。そして今現在フィンランド人が金髪碧眼が多いのは、スウェーデン人との混血だからです。もちろんロシア人との混血は無い訳ではありませんが。人種的にはゲルマン、スラヴどちらの影響を受けていますが、れっきとした独立した人種なのです。因みに同じフィン・ウゴル系には、ハンガリー人もいます。(利用者 2004年12月11日) —以上のコメントは、222.1.123.27(会話/履歴/Whois IPv4 ・ IPv6)さんが[2004年12月11日 (土) 11:45 (UTC)]に投稿したものです(Æskja(会話)による付記)。
フリース人、ロンバルド人、ユート人の系統をご存知の方おられましたら、振り分けてください。- 2005年6月9日。 —以上のコメントは、203.138.145.133(会話/履歴/Whois IPv4 ・ IPv6)さんが[2005年6月9日 (木) 04:50 (UTC)]に投稿したものです(Æskja(会話)による付記)。 P.S. 上のコメントで僕も思ったのですが、本文を読むと、なとなくゲルマン人=ドイツ人という誤解を与えそうな感じもしますね。—以上のコメントは、203.138.145.133(会話/履歴/Whois IPv4 ・ IPv6)さんが[2005年6月9日 (木) 04:55 (UTC)]に投稿したものです(Æskja(会話)による付記)。
- すみません、ちょっと言わせてください。フィンランド人は人種的にはコーカソイドに属します。民族・人種・言語ははっきりと区別すべきです。たしかにフィンランド語(スオミ語)はラップ語とともにアジア系のウラル語派に属しますが、
- ウラル語派のうちフィン・ウゴル語派は人種的にコーカソイド(ウゴル諸語のハンガリーの場合はモンゴロイドとの混血もありますが)で、サモイェード語派はモンゴロイドに属しています(一部を除いてテュルク化・モンゴル化している)。
- おそらくフィンランド人も含むフィン・ウゴル語派はアジア系の言語を使用するコーカソイドなのでしょう。人種的にはゲルマン系(ノルウェー、スウェーデン)・スラヴ系・バルト系の混合体でしょう(彼らに蒙古斑はあるでしょうか?)。
- さきほども言いましたが、民族・人種・言語はごっちゃ混ぜをするべきはないと思います。--東村愛 2010年11月12日 (金) 04:07 (UTC)
「ゲルマン」の名の由来
[編集]本文には "ゲルマンという名前の由来は、「ドイツ」を英語で言った時の、German に由来すると言われている" とあるのですが、これは間違いないでしょうか。
英語版記事 (「Germanic peoples」)の「Origin of the "Germanic" terminology」の項では、ゲルマン人を示すラテン語「Germani」について、"「Germani」の語源については諸説あって定かでなく、そもそも何語由来であるかも確定していない" とされています。
--Nao Costas(会話) 2020年8月17日 (月) 02:57 (UTC)
明らかに誤謬であり、削除してよいかと思います みやここんぶ(会話) 2020年9月3日 (木) 02:37 (UTC)
当該の一文を削除しました。もしかしたら「日本語で "ゲルマン" と呼ぶようになった理由」という意味だったのかもしれないとも思いましたが、そうであればそのように(当然、出典も明記の上)記載すべきものでしょうから、現時点では削除が妥当と判断しました。
--Nao Costas(会話) 2020年9月17日 (木) 05:59 (UTC)