ノート:グリモワール
魔導書との一部統合
[編集]- 現在、魔導書と魔術の項目・『魔術についての書籍』との間での重複が見られ、ノート:魔導書にて一部転記を提案、議論をさせて頂いております。こちらのグリモワールとも重複(項目自体も)が見られ、一部転記を提案致します。テンプレートも貼らせて頂きますね。全ての議論はノート:魔導書にて行いたいと思います。ご対応の程、宜しくお願い致します。--裏言霊伝道師 2007年5月24日 (木) 16:54 (UTC)
- 実行致しました。--裏言霊伝道師(会話/履歴) 2007年6月17日 (日) 13:16 (UTC)
出典
[編集]ブログは出典にはなりません。--以上の署名のないコメントは、121.87.118.82(会話)さんが 2010年1月12日 (火) 03:20 (UTC) に投稿したものです(Doomreaperによる付記)。
- 該当するリンクにつきましては、出典というよりも、このトピックに直接関連し、なおかつ関心のある閲覧者にとって意義のある記事内容で、著者は広い意味でその分野もしくは関連分野の研究者であろうとの判断から掲載しました。ブログだから、というだけでは排除する理由にならないと考えます。外部リンクとして記事の末尾にまとめるようにすれば問題ないでしょうか?--Doomreaper 2010年1月12日 (火) 21:09 (UTC)
「文学小説のグリモワールを想像したもの」という見出しについて
[編集]IP:221.188.204.216(会話 / 投稿記録)さんが、この編集で「グリモワールの新ジャンル」という見出しを「文学小説のグリモワールを想像したもの」に変更しておいでですが、「文学小説のグリモワールを想像したもの」というのも違うような気がします。それらの書籍の書き手が、「小説の中のグリモワールが実在すると想像したことをきっかけに(つまりそれを動機として)書いた」のか、「創作に際して想像のみで作り上げた」のか、そのどちらも決めつけることはできないと思います。当初の見出しである「グリモワールの新ジャンル」はわたしが書きましたが、これも我ながらあまり適切ではないなと思っておりました。
取りあえず少し長いですが「フィクション上の書物に触発されて作られたもの」という案を考えました。しかしこれも、
- フィクション上の書物を現実の本として再現しようという試み、あるいはそれを捏造すること(過去に実在したわけでもないものを再現というのもおかしな表現ですが…)。
- フィクション上の書物にかこつけて、その設定を流用した同じタイトルの新たな本を創作すること。
- フィクション上の書物からヒントを得て別のタイトルの書物を書くこと。
が区別されない曖昧な表現になっているという問題があります。
1番目と2番目はどちらの解釈もありうる厳密に区別できないことだろうとは思いますが。何か良い案のある方はご教示をお願い致します。--Doomreaper(会話) 2013年10月16日 (水) 15:55 (UTC)
追記:「フィクション上の書物に触発されて作られたもの」という案には問題があると書きましたが、上に挙げた3番目のケースは除外されないものの、現状ではそれに該当するものは記載されていないので、問題ない気がしてきました。1番目と2番目については、繰り返しますが、作者が執筆の真意を吐露していない限りは解釈上の違いにすぎないので、どちらかを確言することはできず、言葉を濁さざるを得ないと考えます。少なくとも「~想像したもの」というふうに独断的に意味を固定させるようなことは避けたいのです。その上でより簡潔かつ的確な案があれば歓迎します。これもおおざっぱではありますが「フィクション上の書物の派生物としてのグリモワール」「フィクション上の書物に由来するグリモワール」はいかがでしょうか。あるいは、十分な説明があるので節見出しは必要ない、という考えもありだと思います。ご意見お待ちしております。--Doomreaper(会話) 2013年10月16日 (水) 22:10 (UTC)
上の案から「~グリモワール」を省略して「フィクション上の書物の派生物」とするのはいかがでしょうか。十分に的確でシンプルであるように思います。「20世紀以降のグリモワール」という括りに入っている以上、この見出しの中でグリモワールと明記する必要はないと考えました。--Doomreaper(会話) 2013年10月17日 (木) 17:10 (UTC)
- 報告 問題提起してから一週間経ちましたが、他に対案や意見が出ませんので「フィクション上の書物の派生物」に変更しました。--Doomreaper(会話) 2013年10月24日 (木) 09:50 (UTC)