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ノート:カナダガン

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カナダガンとシジュウカラガンの分離を提案します。

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従来、種カナダガン(Branta canadensis)には、日本に飛来する亜種シジュウカラガン(Branta canadensis leucopareia)及び亜種ヒメシジュウカラガン(Branta canadensis minima)も種カナダガンの1亜種と分類されていました。 しかし、2004年の米国鳥学会及び、それに応答する2012年日本鳥学会の分類体系で両者が別れました。 したがって、本稿も分けることが適切と考えます。(とりあえずは、本稿の中で整理して、その上でシジュウカラガンを独立させても位いいかと思います。) シジュウカラガンの危機と再生の関連の記述も、カナダガンと分けることで明確化できると考えます。

環境省HPを参照ください。http://www.env.go.jp/nature/intro/4document/sentei/mamm_bird07/mat04.pdf

特定外来生物については、日本野鳥の会HPも参考。http://www.wbsj.org/activity/conservation/law/alien-species/canada-goose-opinion/

また、従来分類による表現ですが、雁の里親友の会HPも参考になります。http://homepage3.nifty.com/shibalabo/top/2-1/2-1-1/bcl.htm

--Mmjinger会話2015年12月8日 (火) 06:51 (UTC)[返信]

とりあえず、分離してみました。加筆修正を要するところも多数あると思いますが、よろしくお願いします。
なお、(新)カナダガンについては、米国サイトen:Canada gooseが、新分類に準拠しており、かつ極めて詳細です。日本も分布域に入っているなど問題もありますが。--Mmjinger会話2015年12月9日 (水) 00:46 (UTC)[返信]

外部リンク修正

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編集者の皆さんこんにちは、

カナダガン」上の15個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

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ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2019年2月19日 (火) 14:03 (UTC)[返信]