ノート:イリヤ&エミリア・カバコフ
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改名提案
[編集]イリヤ&エミリア・カバコフへの改名を提案します。 1950年代からイラストレーターとして活動を始めたイリヤ・カバコフは、エミリアと1989年からキュレーター、アートアドバイザー、翻訳者であるの現代美術の仕事をし、その活動は現在まで続いています[1]。本人のウェブサイトや美術館や印刷物で記載されている名でも、2人は常に連名で活動をしており、高松宮殿下記念世界文化賞受賞でもイリヤ&エミリア・カバコフの名で賞を受けています[2][3][4][5]。 -- Yumisong(会話) 2020年3月10日 (火) 01:45 (UTC)
賛成 なお、&についてはWP:JPE#具体例による説明で半角を用いることになっています。しかし出典では全角のようですね…--フューチャー(会話) 2020年3月10日 (火) 12:06 (UTC)
- ^ “The case of the missing artist: an interview with Emilia Kabakov”. 2002年3月10日閲覧。
- ^ “ILYA & EMILIA KABAKOV”. 2002年3月10日閲覧。
- ^ “美術手帖 知られざるイリヤ&エミリア・カバコフの過去を紐解く。大回顧展「誰もが未来に連れていってもらえるわけではない」がトレチャコフ美術館で開幕”. 2002年3月10日閲覧。
- ^ “Amazon.co.jp”. 2002年3月10日閲覧。
- ^ “高松宮殿下記念世界文化賞彫刻部門”. 2002年3月10日閲覧。