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ノート:アルベルト・コンタドール

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「タイプ」の節について

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パリ~ニースの最終ステージは、周回コースとはいえ、大きな周回を一周するものであり、市街地の中の小さい周回コースを何週もする「クリテリウム」とは違うのではないでしょうか。また、このステージには1級の峠が3箇所あり、このうちの最後の峠でアタックしたことによる逆転勝利ですから、これをもって「一介のクライマーではない」とするのは少々違和感を感じます。
また、平坦ステージでは強風などの条件がない限りクライマーといえどもメイン集団でゴールするので、長めの距離の個人T・Tがなければ大きく総合トップから引き離されないこともあり、「アルプス越え直前の第6ステージで総合10位前後につけていた」ことで「一介のクライマーではない」とするのも説得力がやや弱いと感じます。このような点からこの節の記述を一部変更致しました。--Gruppetto 2008年4月30日 (水) 10:38 (UTC)[返信]

ジロ・デ・イタリア2008の最終ステージのタイムを見ると、彼の個人タイムトライアルの能力はもはや疑いようが無いと思います。--Peachkiller 2008年6月2日 (月) 01:40 (UTC)[返信]

記事の在り方について

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節名に副題をつけるなど、全体的にエッセイ的な記事になってしまっているように思います。言うに及ばず、Wikipediaは百科事典ですので、それを心がけた編集をしていただきたく思います。--けいちゃ 2009年7月20日 (月) 13:31 (UTC)[返信]