ノート:A型インフルエンザウイルス
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要出典:株の命名
[編集]提案 要出典: ICTVにおいて国際的に合意されているウィルス Influenza A virus の A は、株、又は、亜株や亜型の名称(の一部)ではなく、種名の一部です。記載されている命名規則は公式のものでしょうか。いずれにしろ出典が必要です。さらに、その出典が現時点での最新の情報であるかご確認ください。ICTVのサイトをご覧ください。特に、参考になるのは、次のページでしょう。https://talk.ictvonline.org/taxonomy/p/taxonomy-history?taxnode_id=19710224&src=NCBI&ictv_id=19710224 Kanehiro(会話) 2020年6月27日 (土) 23:41 (UTC) 訂正:Kanehiro(会話) 2020年6月28日 (日) 20:10 (UTC)
- 要出典をつける前の記事内容において「亜株」の用語は用いられていなかったこと及び、恐らくつけていた位置のために記事のフォーマットが崩れていた為、いったん要出典をはがしています。--210.197.229.31 2020年6月28日 (日) 15:50 (UTC)
- コメント 「要出典」訂正再付与:位置、title 、 ノートを訂正して、再度付与しました。ICTVのウィルスのTaxonomy(分類法)には、Type (型)の概念が存在しており、型と呼ぶのは、ICTVの正式名との混乱があると思われます。しかし、日本では汎用されているので、記載はやむをえませんが、これを、Wikipediaで勝手に体系的に類推的にとらえることは発明に当たるのでやめるべきです。Kanehiro(会話) 2020年6月28日 (日) 20:10 (UTC)
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== 見出し =={{要出典}}
という付与位置によってフォーマットの崩れが再発していたため{{出典の明記}}に変更しました。{{要出典}}は文中の記述に使用するもので、見出しに使用するものではありません。--火乃狐(会話) 2020年6月29日 (月) 17:18 (UTC)
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コメント 命名体系がおそらく古い。改訂の要ありというのが真意。Kanehiro(会話) 2020年6月29日 (月) 20:46 (UTC)
- コメント 東京都感染症情報センターと古い論文ですが薩田清明(1983) https://doi.org/10.1272/jnms1923.50.781 を出典として追記致しました。過不足等がありましたら改稿をしてください。--X-enon147(会話) 2020年6月30日 (火) 05:38 (UTC)
- コメント ICTVの命名規則は種以上の分類群に関して行われており、株や亜型の分類・命名に関与していません。学名に用いられているA, Bなどはタンパク質の抗原性(型)の名称に由来しているのですから、A型・B型という表現に問題はないと考えます。なお、Kanehiroさんは名称に「インフルエンザ A ウィルス」を追加し、分類を「A型インフルエンザウイルス属Influenzavirus A」から「αインフルエンザウイルス属Alphainfluenzavirus」に変更されていますが、この「インフルエンザ A ウィルス」(ウイルスではなくウィルス)や「αインフルエンザウイルス属」という訳語あるいは和名に関して信頼できる情報源はありますか? 追加された出典の「ICTV MSL #35」には日本語の説明はないようですが。--火乃狐(会話) 2020年6月30日 (火) 21:52 (UTC)
- コメント ICTVは、2017以後(MSL #32 以後)は、Alphainfluenzavirusは、influenza A virusの属名としています。 この属名訳は暫定と考えてくださいー適切な訳語があれば記載してください(あるいは、削除したほうがよいでしょうー削除します)。「インフルエンザ A ウイルス」についても同様に処理します。Influenza A virus が、「A型インフルエンザ」に対応するかどうかについて根拠がいりそうですね。「A型インフルエンザ」対応する英語は、Influenza viruses Type A のようですね。ref: https://www.who.int/news-room/fact-sheets/detail/influenza-(seasonal) (2020-07-01 accessed) 。なお、ウィルスではなく、ウイルスと書かれていることが多いように思えます。Kanehiro(会話) 2020年6月30日 (火) 22:37 (UTC)
- コメント 訳語については了解しました。学名と和名の対応については、一例として「生物名の学名と和名の対応」で検索を行うと、日本細菌学会用語委員会編 (2007) の『微生物学用語集 英和・和英, III. 動物ウイルス名』を情報源として学名:Influenza A virus、和名:A型インフルエンザウイルスがヒットします。機会があればこの書籍やその他の用語集に当たってみようかと思います。--火乃狐(会話) 2020年6月30日 (火) 22:56 (UTC)
- コメント 先にご指摘していただいた部分削除しました。訳語については小生も調べてみてまた報告します。Kanehiro(会話) 2020年7月1日 (水) 02:51 (UTC)
- コメント 訳語については了解しました。学名と和名の対応については、一例として「生物名の学名と和名の対応」で検索を行うと、日本細菌学会用語委員会編 (2007) の『微生物学用語集 英和・和英, III. 動物ウイルス名』を情報源として学名:Influenza A virus、和名:A型インフルエンザウイルスがヒットします。機会があればこの書籍やその他の用語集に当たってみようかと思います。--火乃狐(会話) 2020年6月30日 (火) 22:56 (UTC)
- コメント ICTVは、2017以後(MSL #32 以後)は、Alphainfluenzavirusは、influenza A virusの属名としています。 この属名訳は暫定と考えてくださいー適切な訳語があれば記載してください(あるいは、削除したほうがよいでしょうー削除します)。「インフルエンザ A ウイルス」についても同様に処理します。Influenza A virus が、「A型インフルエンザ」に対応するかどうかについて根拠がいりそうですね。「A型インフルエンザ」対応する英語は、Influenza viruses Type A のようですね。ref: https://www.who.int/news-room/fact-sheets/detail/influenza-(seasonal) (2020-07-01 accessed) 。なお、ウィルスではなく、ウイルスと書かれていることが多いように思えます。Kanehiro(会話) 2020年6月30日 (火) 22:37 (UTC)