ノート:識字

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

表現について:共産主義、江戸時代[編集]

ちなみに世界的に識字率が上昇したのは共産主義が世界に多く発生したことに多く原因がある。
さらに、江戸時代には世界でダントツで1位の識字率を誇っていたことが明治の発展につながったといわれている。

ずいぶん極端な記述ですが,どのような資料にもとづいているのでしょうか。典拠を示してください。

--LiberLibri 2008年10月1日 (水) 14:04 (UTC)[返信]

「日本の識字率は現在公表しているものより20~30%は下がると予想される」について[編集]

例えば、ろう者は日本手話という視覚的言語であるが、話し言葉を第一言語として使う。また、アイヌ民族など、先住民族たちはアイヌ語などの書記言語は持たない。 そういった視点は外れていることは大変おろかなことである。 これらを入れた場合、日本の識字率は現在公表しているものより20~30%は下がると予想される。

この記述ですが、これ、本当ですか?
国内での調査に視覚障害者や病弱な方を除外しているのは事実みたいですが、その『予想』は何を根拠に出されたものでしょう?
障害者白書(H17年度版)によると、国内の障害者はおよそ351.6万人。ただしこれは未成年者を含みます。 うち視覚障害のかたは30.6万人(同)。 識字調査から除外される対象がどの程度の割合かはわかりませんが、障害者登録を行っていない軽度障害の方なども含めて1500万人程度の、識字において不十分な成年者が居るという事であれば現在比で20-30%識字率の低下と言えるのではないでしょうか。 概観してみて、国内滞在の外国人等も含めてもこれは厳しい数字のような・・・・。
しばらくして異論が無いようでしたら、どなたか上記記述の削除または修正をお願いします。 --haco 2007年1月29日 (月) 14:51 (UTC)[返信]

文盲→非識字などといった無意味な言い換えについて[編集]

文盲→非識字などといった無意味な言葉の言い換えは感心しませんね。あなたの語感だけで、差別語か否か判断するのは止めましょう。--以上の署名のないコメントは、218.225.96.169会話/Whois)さんが 2004-01-11 10:57:42 (UTC) に投稿したものです。

同様に感じます。非識字なら差別でないというのはただの差別の隠匿に過ぎません --kzhr 16:21 2004年1月11日 (UTC)
私も単なる言い換えは望む所ではありません。差別の実態や、非識字者や視覚「障害」者に対する肯定的な記事を是非、書いていただけないでしょうか? --Johncapistrano 16:58 2004年1月11日 (UTC)
何が言いたいんだかよくわかりません。まず、あなたが「侮蔑表現」であると主張する理由から言ってもらわないと、ことが始まらないんですけど・・ 「文盲」がなぜ「侮蔑的」なんですか? 字義的に見れば恐らく、「文字に対して盲」という意味でしょう。「文」は侮蔑的ではないですね? 「盲」もあなた自身「盲人」という言葉を使っていますし、カトリックの学者も参加している「新共同訳」にも「盲人」という言葉が出てきます。どこらへんが「非識字者」や「盲人」に対して侮蔑的なんですか? 文字が読めないことを「文に対する盲」と比喩するのは侮蔑的だってことですか? それでは盲に大して大変失礼ではないんですか?! --以上の署名のないコメントは、218.225.96.169会話/Whois)さんが 2004-01-11 17:27:23 (UTC) に投稿したものです。
「文盲」という言葉が使われてきた経緯から考えていただかないと、分解されても知りません。差別でないと言うのならご自分でお調べ下さい。 障害者自身や障害者団体が使っている場合もあります。ただ望まない障害者もいるという事と、私も使いたくない。私は代弁者ではない。--Johncapistrano 17:53 2004年1月11日 (UTC)

他の言語版へのリンクについて[編集]

このページから他の言語へのリンク先は、「非識字 illiteracy」のようです。本来の「識字 literacy」のリンクはリテラシーになっています。 従って、このページから他の言語へのリンク先は、本来の「識字 literacy」に変更し、リテラシーはorphanとし、曖昧さ回避のような使い方をしたら如何でしょうか。 従って、本ページをリテラシーにマージする事を提案します。en:WikiではLiteracyに両方が記述されています。—— Phoenix7777 2009年7月27日 (月) 22:46 (UTC) Phoenix7777 2009年8月7日 (金) 20:53 (UTC) — Phoenix7777 2009年8月25日 (火) 00:49 (UTC)[返信]

明治時代の自著率調査について[編集]

明治初期の自著率調査は、「日本帝国文部省年報」に記載されている数字で、決して本題に照らし不必要、真偽の疑わしい記述ではないと同時に、5つの県の数字しか記載がなく、その中で一番高い数字を記述するのは明らかに客観性を欠きます。また内訳については、長野県常盤村の自著率調査に対するものです。よってこれらの記述を復活させます。--Orichalcum会話2013年2月5日 (火) 04:15 (UTC)[返信]