Wikipedia:投稿ブロック依頼/ふぉ 追認

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利用者:ふぉ（会話 / 投稿記録 / 記録）

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議論の結果、追認，無期限ブロック に決定しました。

当人の会話ページをご覧頂ければわかると思いますが、対話拒否・編集強行など複数の問題が指摘されており、短期ブロックが効果を生まない状況です。本人から再発防止の確約が取れるまでは長期のブロックが必要と考え、暫定で一年のブロックを設定致しました。期間の設定について、最終的にはコミュニティに一任しますが、長期ブロックの暫定実施につき追認いただければと思います。--T_suzu (Talk/History) 2013年7月10日 (水) 18:30 (UTC)[返信]

  • 追認自分の意見のみを主張し、他者の指摘や忠告には無視を決め込んでいる以上、対話の成立は望めそうもないので、1年のブロックを追認します。解除後、再発がみられればその際は無期限が妥当でしょう。--HOPE（会話） 2013年7月10日 (水) 18:48 (UTC)※一部取り消し・アイコン変更--HOPE（会話） 2013年7月13日 (土) 04:53 (UTC)[返信]
    • 条件付延長 （条件:無期限）その後の会話ページをみても、自身の行いを省みる姿勢がまったくみられないうえ、人にものをお願いする立場の物言いとは思えない解除希望の言い草をみるにつけ、無期限への延長も反対しないことをあわせて申し添えます。--HOPE（会話） 2013年7月13日 (土) 04:53 (UTC)[返信]
  • 追認 一方的な主張を続けており会話ページにて警告されているのに対話を無視したため追認。--Colocolo（会話） 2013年7月10日 (水) 21:26 (UTC)[返信]
  • 追認 会話ページを見れば明らかというか、今までの警告の数と再三の対話拒否の数を見ると、もはや長期ブロックは免れないと思います。--リョリョ 2013年7月10日 (水) 22:50 (UTC)[返信]
    • 条件付延長 （条件:方針への理解と問題行動の改善がされるまで） （期間:無期限・会話ページの編集禁止） 追認に関しては上で表明した通りですが、その後も被依頼者の態度は改善されず、無期限ブロックへの延長もやむを得ないと思いますので、延長票を追加します。場合によっては会話ページの編集禁止措置も必要かも知れません。--リョリョ 2013年7月12日 (金) 10:41 (UTC)[返信]
  • 追認 どのような手を尽くしてみても、対話拒否の姿勢を変えようというつもりが全く無いということがわかりました。長期ブロックしか方法は無いでしょう。--Dr.Jimmy（会話） 2013年7月10日 (水) 23:16 (UTC)[返信]
  • 追認 会話ページを確認しました。管理者さんや他の利用者さんの指摘にまったく耳を貸さない姿勢は明白ですので今回の措置を追認します。また今後の展開次第では無期限移行もやむを得ないものと判断します。しかしどこが「誠心誠意対話」なのでしょうか？。また被依頼者は解除を希望しているようですが勿論応じるべきではありません。--Mee-san（会話） 2013年7月11日 (木) 02:10 (UTC)[返信]
    • コメント Dr jimmyさんご指摘の問題発言を確認しました。暫定ブロックを他人事のようにしか感じていない被依頼者の態度には怒りを覚えます。このまま無期限ブロック移行・会話ページ編集禁止でお引き取り願うしか法はないと判断します。--Mee-san（会話） 2013年7月12日 (金) 10:31 (UTC)[返信]
  • 追認及び 条件付延長 （条件:方針への理解と問題行動の改善・対話拒否の姿勢を改めるまで） （期間:無期限） 提案者に同意。会話ページを拝見しましたが、到底誠意ある対話をしているようには思えませんでした。無期限を含むブロック期間延長にも反対しません。--わたらせみずほ（会話） 2013年7月11日 (木) 23:51 (UTC)[返信]
    • コメント その後の非依頼者の発言や行動を見ても改善の可能性は低いと感じました。また、私の注意（対話拒否への忠告）にも返事が一切なく、対話拒否（自身の発言と矛盾する行為を継続）の姿勢を続けていることから、このまま改善がない場合は会話ページの編集禁止を含めた無期限のブロック措置でお引き取りしていただかないといけないかもしれませんね。--わたらせみずほ（会話） 2013年7月14日 (日) 13:23 (UTC)[返信]
  • 追認および 条件付延長 （条件:各種方針の順守と問題行為の改善が確約されるまで） （期間:期限を定めず） 他のユーザに対してご自身の「誠心誠意」を汲み取ってもらうのであれば、またご自身の編集に対する「寛容さ」を求められるのであれば、まず十分に他のユーザを納得させられるだけの行動や態度が伴うべきである事は言うまでもありません。しかしながら被依頼者の場合基本的に対話拒否を通されたまま、各種方針への理解を深められる事なしにただご自身の書きたい事を優先させるのみであり、また他のユーザからの注意や指摘に応じられた際にも単に持論の開陳に終始するばかりで注意・指摘を受け容れようとしなかった事を考えれば、これまでの活動において他のユーザを納得させられるだけの行動や態度が伴っていない事は明白と考えます。直近のコメントではブロック対処者に対し対話拒否を止めるよう主張されているようですが、事ここに至りなおもご自身の言行を省みられる素振りが見られない以上、依頼者による1年間のブロックを追認すると共に、期間満了後も各種方針の順守と問題行為の改善が確約されるまでは、ブロックの継続も已む無しと考える次第です。--Holic 629W＜Talk∥Cont.＞ 2013年7月12日 (金) 10:07 (UTC)[返信]
  • まずは 追認します。さらに追加措置として+ 条件付延長 （条件:無期限）　方針に従う気が無いのは明らかでしょう。方針を理解すれば本人からそれなりの言葉が出てくるはず。それまでブロックでいいでしょう --ぱたごん（会話） 2013年7月12日 (金) 10:20 (UTC)[返信]
  • 追認 被依頼者の会話ページを見る限り、年単位での熟慮期間が必要なことは明白と考えられるので、今回の処置につき追認票を投じます。期限を定めないブロックもあるいは必要な状況かもしれませんが、現時点では今後の被依頼者の行動を見てからの判断でもよいかと思います。--WDS487（会話） 2013年7月12日 (金) 15:10 (UTC)一部修正--WDS487（会話） 2013年7月13日 (土) 15:06 (UTC)[返信]
    • 現時点においては、年単位でのブロックという処置を受け当該利用者がどう行動されるのかを見てみたいと考えますので、自分としては先に表明した内容を変更しません、なお、本依頼において期限を定めないブロックという結論となったとしても、私としては異を唱えるつもりはないことを申し添えます。--WDS487（会話） 2013年7月13日 (土) 15:06 (UTC)[返信]
  • 追認 + 条件付延長 （条件:無期限） 措置を全面支持しますが、期間満了即解除というにはそぐわず。--GDSTCB（会話） 2013年7月13日 (土) 04:40 (UTC)[返信]
  • コメント その後、被依頼者から再度投稿ブロック解除依頼 が提出されましたが、説得を行った利用者さんをストーカー扱いしており、ブロックの原因が自分の行動にあったことを全然理解していないようです。--Mee-san（会話） 2013年7月13日 (土) 22:11 (UTC)[返信]
  • 追認及び 条件付延長 （条件:無期限） 被依頼者の編集を強行する傾向と、注意を受けても不誠実な対応をするだけでその忠告の内容を理解しようとせず、なおも編集を強行する対話姿勢から暫定措置としての1年間のブロックを追認します。また、その後も被依頼者はブロック解除依頼において、言葉を尽くして辛抱強く呼びかけた他者をストーカー呼ばわりし、自らの編集強行と対話拒否が招いたブロックを人のせいにしています。さらに被依頼者は対話拒否を理由としたブロックの解除を求めていますが、解除を呼びかけてから半日もたたずに「ブロックされた方、対話拒否はやめてください」とオウム返しに呼びかけ、それらの発言はブロックの理由となった対話拒否（単に応答しないのではなく、誠実にお互いの主張について理解しようとする努力の欠如）についてまったく理解されていないことを示しています。1年のブロック期間を経過したとしても解決する問題ではなく、被依頼者の助けにもなりませんので、一先ずは対話姿勢について具体的な改善が示されるまでは期限を定めないブロックで様子を見るのが被依頼者のためにもよろしいのではないかと思われます。--Sikemoku（会話） 2013年7月14日 (日) 00:18 (UTC)[返信]
  • 追認 および 条件付延長 （条件:過去の問題行為の始末をつけること・無礼な対応をした方々へ謝罪すること） （期間:無期限） みなさんが既に指摘されているとおりで大勢は決したと思われますが、ブロックの前に対話の試み・警告を行った者のひとりとして、ブロック後の様子も見たうえでの意見表明をさせていただきます。被依頼者は2007年末にアカウント登録を行っており、ウィキペディアの編集方針や行動規範に従わない傾向は何年も前から続いてきたものです。会話ページでの出典提示の要請が初めて行われたのは2009年6月のことで、既に4年が経過しています。しかしその後も、2009年7月に各回の日本レコード大賞における出典皆無の独自研究めいた加筆（例1・例2・例3）を行って注意されています。2011年9月には君が代における恣意的な除去（その1・その2）が強行編集として差し戻されたにもかかわらず同様の除去を繰り返し（その1・その2・その3）、警告を受けています。これらの注意や警告に対しても、被依頼者は対話拒否を貫いてきました。このような振る舞いを続けてきたことへの反省が具体的に示されない限り、期限を定めないブロックが望ましいと考えます。--Janpaul（会話） 2013年7月14日 (日) 09:28 (UTC)[返信]
  • コメント ブロック解除申請の却下を受けて、会話ページに、活動を停止することを示す書き込みがありました[1]。まあ、この手の人はたいていソックパペットでブロック破りをする傾向が強いので、注意が必要ですが。しかしながら、今まで、自分の非を何一つ認めることはせず、全て他人のせい、謝罪や反省の言葉が一つも出なかったという事実が、この方の姿勢を表していると言えるでしょう。--Dr.Jimmy（会話） 2013年7月16日 (火) 12:39 (UTC)[返信]

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