ファイル:專賣局臺北南門工場分餾塔模型.jpg
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概要
| 解説 |
中文（臺灣）：臺灣總督府專賣局臺北南門工場分餾塔模型。1930年代，原鴉片工場改建為新分餾工場，設置新式分餾塔系統，能更有效率地將原料本樟油即芳樟油，經油劃溫分餾方式，生產白油、他皮尼油、赤油、藍色油與再製樟腦等六項產品。
English: In 1930s, the original opium factory was torn down to rebuild a new distillation plant. The new distillation system was able to manufacture the camphor oil and the ho oil vai thermo fractional distillation more efficiently into 6 products, including white oil, ho oil, terpineol, red oil, blue colour oil, and refined camphor. |
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| 原典 | 投稿者自身による著作物 |
| 作者 | 氏子 |
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| 現在の版 | 2023年1月11日 (水) 11:12 | | 3,448 × 4,592 (6.05メガバイト) | 氏子 | Uploaded own work with UploadWizard |
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