2019年1月28日 (月) 04:06; Yaruohrhm (会話 | 投稿記録) による版 (南北朝時代の僧)(日時は個人設定で未設定ならUTC)
無言昌謹(むごん しょうきん)は、南北朝時代から室町時代の臨済宗の僧。
義堂周信の室に入り、その法を嗣ぎ、のち相模浄智寺の住持をつとめた[1]。 寂年および享年は不明[2]。