山口県道245号永田郷室津川棚線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

これはこのページの過去の版です。124.84.3.120 (会話) による 2012年11月14日 (水) 14:53個人設定で未設定ならUTC)時点の版であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。

山口県道245号標識

山口県道245号永田郷室津川棚線(やまぐちけんどう245ごう ながたごうむろつかわたなせん)は、山口県下関市永田郷と同市豊浦町川棚を結ぶ一般県道である。

概要

本路線は本州最西端の都道府県道であり、下関市吉母がその地になる。

路線データ

  • 起点:下関市永田郷(国道191号交点)
  • 終点:下関市豊浦町川棚(国道191号交点)
  • 総延長:

地理

通過する自治体

  • 山口県
    • 下関市

接続道路

  • 国道191号(下関市永田郷〔起点〕・下関市豊浦町川棚〔終点〕)

沿線

関連項目