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マス (バリ)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

2016年7月19日 (火) 19:23; 贅沢りんご (会話 | 投稿記録) による版(日時は個人設定で未設定ならUTC

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マス
マス
プンゴセカン
プンゴセカン
プンゴセカンからウブド村への村境

マス村(Desa Mas)は、インドネシア共和国バリ州ギャニャール県ウブド郡の村。ウブド郡の中心であるウブド村の南に位置し、木彫の村として知られる。

ウブドの東隣の村、プリアタンのタガスから南にのびるチョク・ライ・プダク通りが、村の中心街で、木彫細工の店が立ち並ぶ。

一方、ウブド村に近い、村域の北部のプンゴセカンは、バリ絵画の村として知られる。バリ絵画のスタイルのひとつプンゴセカン・スタイルは、この地区で1970年に起こったものである。