眞庭美和
表示
(真庭美和から転送)
まにわ みわ 眞庭 美和 | |
---|---|
生年月日 | 1993年2月19日(31歳) |
出生地 | 日本 |
国籍 | 日本 |
身長 | 160 cm |
血液型 | A型 |
職業 | 舞台女優 |
眞庭 美和(まにわ みわ、1993年2月19日[1] - )は、日本の舞台女優。ノアノオモチャバコ所属。
人物
[編集]- 趣味は飲み会。
- 将来の夢は魔法使い。
出演作品
[編集]舞台
[編集]- ポムカンパニー企画公演「キクトコvol.1 『点とシグナル』」(2017年4月12日 - 16日、新宿シアターブラッツ)
- ノアノオモチャバコ「有川さんと10人くらいの美女?たち」(2018年3月16日 - 18日、下北沢駅前劇場)
- aoi labo 5 from ノアノオモチャバコ「5カイ-いない、いない、ばぁ-」(2018年5月9日 - 13日、下北沢小劇場楽園)
- 舞台版『あいたま』東京再演(2018年6月13日 - 17日、恵比寿エコー劇場)
- ラテはおいしいミルクのこと① 『もくもく 〜中短編詰め合わせパック』 (2018年10月6日 - 8日、阿佐ヶ谷アートスペースプロット)
- ノアノオモチャバコ 『エネミー×エネミー』(2018年11月14日 - 11月18日、中野HOPE/2018年11月23 - 25日、七ツ寺共同スタジオ)
- 青色遊船まもなく出航 『迷路みたい』(2019年1月31日 - 2月3日、花まる学習会王子小劇場)
- ポムカンパニー企画公演 キクトコvol.2 『ソラと鼓動の聞こえる距離』(2019年2月14日 - 18日、新宿シアターブラッツ)
- 演劇集団笹塚放課後クラブ 第七回公演『僕の東京日記』(2019年5月16日 - 19日、大塚 萬劇場)
- ノアノオモチャバコ 『ノア版 ワーニャオジサン』(2019年11月21日 - 24日、下北沢駅前劇場/11月29日 - 2019年12月1日、名古屋ナンジャーレ)
- 第4回新宿演劇祭参加公演「車イスと青い空」(2020年2月8日、新宿文化センター小ホール)
- 武石有賀共同プロデュース公演『DADDY』(2020年7月29日 - 8月3日、両国エアースタジオ)
- ノアノオモチャバコPresents『のがもの前とその後に。もしくはこれからの僕らのこと』(2020年11月4日 - 8日、中野テアトルBONBON)
- しむじゃっくの楽しい1ヶ月 4週目『誰も死なない』(2021年5月20日 - 23日、新中野ワニズホール)
- えすたしおん22夏公演『華麗なる家路』(2022年7月30日 - 8月7日、池袋シアターKASSAI)
- ノアノオモチャバコ『コノマチノナマエハ?』(2022年10月26日 - 30日、中野テアトルBONBON)
- わんるーむてぃあどろっぷ『ワンルームでつかまえて』(2022年11月12日 - 13日、高円寺カフェプロセニアム【本館】)
- AyK『秘蜜酒場』(2022年12月28日 - 31日、Performing Gallary&Cafe絵空箱) - ルカ 役
- 少女蘇生復帰公演『彼岸花の眠る場所』(2023年3月1日 - 5日、池袋BASE THEATER)
- ヅカ★ガール「卍珠沙華」(2023年3月22日 - 26日、兎亭) - お梅 役
- ヅカ★ガール 10周年公演「蛇姫花伝」剣チーム(2023年10月18日 - 22日、シアターグリーン BIG TREE THEATER) - 弥剣ヶ峰咲耶 役[2]
- あきた朗読おとぎ芝居(2024年4月12日 - 14日、由利本荘市文化交流館 カダーレ)[3]
- OKAMI企画×生駒里奈 秋田で育てる演劇プロジェクト『辰子姫 弐』(2024年8月3日・4日、劇場MOMO/8月9日・10日、coffee&gallery zawazawa/8月11日、仙北市民会館ホール)[4]
- ノアノオモチャバコ『ノア版 さくらんぼ畑』(2024年10月23日 - 27日、劇場HOPE/11月3日・4日、旧松倉家住宅 米蔵)[5]
映像
[編集]- 【ProduceUnit 少女蘇生/ふるえる心臓は恋を知る】「一番星が光る部屋で」(2022年2月14日 - 3月14日)
- 青色遊船 ステージムービー「廻る12」(2022年2月 - 3月31日)
- ノアノオモチャバコpresents『ノア版 アンダーグラウンド』(2022年4月27日 - 5月1日)
吹き替え
[編集]- 「アンダー・ザ・シー~ぼくたち海底王国パトロール隊~」 - マリア 役
その他
[編集]- RPG RESTAURANT 2021
- 【WARM-UP】湘南ベルマーレ× GATARI コロナ禍における「サッカーの新たな観戦価値の提供」
脚注
[編集]出典
[編集]- ^ “眞庭美和(まにわみわ)”
- ^ “ヅカ★ガールの“怪奇幻想異界紀行”「蛇姫花伝」2チーム制で上演”. ステージナタリー. ナターシャ (2023年10月10日). 2023年10月10日閲覧。
- ^ “生駒里奈が地元・秋田で朗読公演「あきた朗読おとぎ芝居」、「地元で芝居がしたい」が目標に”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年2月26日). 2024年2月26日閲覧。
- ^ “OKAMI企画×生駒里奈の「秋田で育てる演劇プロジェクト」第2弾は「辰子姫 弐」”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年7月11日). 2024年7月11日閲覧。
- ^ “チェーホフ「桜の園」を下敷きにした「ノア版 さくらんぼ畑」が秋田・東京で”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年10月7日). 2024年10月8日閲覧。