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  • 清戸(きよと、きよど)は日本の地名。 千葉県白井市清戸(きよど) ⇒ 清戸 (白井市) 東京都清瀬市の地名・清戸(きよと)。市名の由来の一説。 ⇒ 清瀬市#市名の由来を参照 東京都清瀬市上清戸・中清戸・下清戸 清戸道 - 江戸と清戸を結んでいた古道 「清戸」で始まるページの一覧 タイトルに「清戸」を含むページの一覧…
    533バイト (158 語) - 2014年3月26日 (水) 19:58
  • 清瀬市のサムネイル
    清瀬市 (清戸番所からのリダイレクト)
    市名の由来には諸説ある。 市内の地名「清戸」と、市内を流れる柳瀬川から、一字ずつ取った。 日本武尊がこの地を訪れ、木の下で休んだ際に、木の下の土を見て「清き土なり」と言ったことから「清土」の名が生まれ、それが「清戸」に変わったのであるという。 清戸の名は、現在も市内に「上清戸」、「中清戸」、「下清戸」として残る。…
    41キロバイト (4,511 語) - 2024年5月2日 (木) 08:30
  • 清戸 (白井市)のサムネイル
    日本 > 千葉県 > 白井市 > 清戸 (白井市) 清戸(きよど)は、千葉県白井市の大字。郵便番号270-1415。 白井市南東部に位置する。十余一・桜台・谷田・神々廻、船橋市小野田町・小室町と隣接する。 2017年(平成29年)10月31日現在の世帯数と人口は以下の通りである。 市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる。…
    4キロバイト (203 語) - 2023年11月27日 (月) 09:59
  • 清戸道のサムネイル
    清戸道(きよとみち)は、主に江戸時代に、江戸と武蔵国多摩郡清戸(現在の東京都清瀬市)との間を結んでいた古道である。 神田川に架かる江戸川橋(現・東京都文京区関口付近)を江戸側の起点とし、そこから北西へ約5〜6里(約20〜24km)の武蔵国多摩郡清戸(上清戸村、中清戸村、下清戸村、清戸
    9キロバイト (1,387 語) - 2023年11月27日 (月) 10:00
  • 清戸迫横穴のサムネイル
    清戸迫横穴(きよとさくおうけつ)は、福島県双葉郡双葉町大字新山にある横穴式装飾古墳。 奥壁に人や動物、うずまきを描いた壁画が残されている。1968年(昭和43年)5月11日、国の史跡に指定されている。 清戸迫横穴は300基以上ある横穴墓群の一つで、正式名称は「清戸迫76号横穴墓」である。…
    4キロバイト (549 語) - 2023年11月27日 (月) 10:00