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  • 折衷様のサムネイル
    折衷様 (せっちゅうよう)は、日本の伝統的な中世の仏教寺社建築様式の一つ。和様、 大仏様、 禅宗様 の三者を折衷した様式。厳密には大仏様、禅宗様の手法を和様に応用したもの。13世紀後半から流行し、14世紀には純粋な和様建築の例は減少している。 瀬戸内海沿岸に多く折衷
    2キロバイト (245 語) - 2022年2月3日 (木) 09:31
  • 和洋折衷建築(わようせっちゅうけんちく)とは、近代日本において建てられた和風建築と洋風建築の要素を意図的に折衷した建物。折衷主義建築に含まれる。 幕末の横浜にルーツを持つと言われ、明治維新後に日本各地で建築された。文明的とされた洋風建築の要素と伝統的なステータスの象徴であった和風建築の要素の双方を組み合わせたところに特徴がある。…
    2キロバイト (219 語) - 2023年1月26日 (木) 07:12
  • 折衷主義(せっちゅうしゅぎ、エクレクティシズム、英: eclecticism)とは、相異なる哲学・思想体系のうちから真理、あるいは長所と思われるものを抽出し、折衷・調和させて新しい体系を作り出そうとする主義・立場である。したがってそれは体系間の混合を意味するシンクレティズムと区別される。ギリシャ語の「選び出す」を意味する動詞の…
    3キロバイト (388 語) - 2023年12月8日 (金) 08:45
  • 和洋折衷のサムネイル
    和洋折衷(わようせっちゅう)とは、日本風と西洋風(主にアメリカ合衆国、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア)の様式を共に取り入れること。江戸時代において幕末の朱子学者斎藤拙堂が唱えた。 料理では、和風と洋風の特徴の双方を程よく取り入れることをいい、代表例としては、和のあんこと洋のパンを取り入れたあん…
    3キロバイト (288 語) - 2023年8月21日 (月) 18:59
  • 折衷学派(せっちゅうがくは)とは、江戸中期の儒学の一派。古学・朱子学・陽明学など先行各派の諸説の長所のみをとるという折衷穏当な説を唱えた学者たちの総称。学派といっても朱子学派のように一定の学説に基づく流派ではなく「一人一学説」が特色。 古学派全盛の後、18世紀後半、当時高名の儒者10人のうち8、9人…
    4キロバイト (431 語) - 2023年11月22日 (水) 12:53
  • 苗代のサムネイル
    苗代 (保温折衷苗代からのリダイレクト)
    折衷苗代の普及と共に、それ以降、寒冷地や高地での早植栽培で安定した収穫が見込めるようになった。暖地での早期栽培にも苗代を活用されるが、今日の比較的生産規模の大きな農家ではビニールハウスを利用する場合が多い。 イネの冷害対策として、昭和初期に長野県軽井沢町の篤農家、荻原豊次が考案した苗代。折衷
    4キロバイト (575 語) - 2022年1月7日 (金) 15:47
  • 『和洋折衷結婚式』(わようせっちゅうけっこんしき)は、1908年(明治41年)製作・公開、吉沢商店製作・配給による日本のサイレント映画、喜劇映画である。監督・脚本等は不明、吉沢商店による日本初の撮影所で撮影された最初の劇映画である。 吉沢商店は、現在の日活の前身の一社で、同年1月20日には、東京府荏…
    4キロバイト (448 語) - 2023年4月24日 (月) 06:48
  • 折衷主義(Eclecticism)という用語は、音楽理論や音楽批評において、多様な音楽ジャンルの使用のことを指している。ミュージシャンは、その作品がカントリー、ロック、プログレッシブ、クラシック、アンビエントなどのさまざまなジャンルに属している場合、折衷的であると表現される可能性がある。折衷
    4キロバイト (400 語) - 2023年12月8日 (金) 08:23
  • いくつかの異なるものからよいところを集めて、一つにまとめること。 別表記:折中 雑多 類義語:混交、混合、交錯、ちゃんぽん、まぜこぜ 熟語:和洋折衷折衷主義 サ行変格活用 折衷-する 英語:arrange a compromise このページはスタブ(書きかけ)です。このページを加筆して下さる協力者を求めています。