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  • 丙子(ひのえね、へいかのねずみ、へいかのね、へいし)は、干支の一つ。 干支の組み合わせの13番目で、前は乙亥、次は丁丑である。陰陽五行では、十干のは陽の火、十二支のは陽の水で、相剋(水剋火)である。 西暦年を60で割って16が余る年が丙子の年となる。 西暦年の下1桁が4・9(十干が甲・己)の年…
    2キロバイト (170 語) - 2021年10月18日 (月) 11:58
  • 丙子の乱(へいしのらん、英語:Qing invasion of Joseon)は、1636年から1637年にかけて、清が李氏朝鮮に侵略して、制圧して服属させた戦争。韓国では『朝鮮王朝実録』以来、敵対感が込められた呼称である丙子胡乱(ピョンジャホラン、へいしこらん)が用いられたが、自国中心主義である…
    21キロバイト (3,561 語) - 2024年8月2日 (金) 11:44
  • 丙子椒林剣のサムネイル
    丙子椒林剣(へいししょうりんけん)は、大阪府大阪市の四天王寺が所有する7世紀作の直刀である。日本の国宝に指定されている。 切刃造りで、反りのない直刀。刃長65.8cm。鎬造で反りのある日本刀が誕生する以前の形式を示す。なお、現代の刀剣用語では「剣」とは両刃で左右対称形のものを指し、本品のような片刃の直刀には「大刀」の字を当てている。…
    4キロバイト (449 語) - 2024年6月15日 (土) 00:54