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  • 仲哀天皇9年(ユリウス暦201年1月5日) - 応神天皇、15代天皇(+ 310年) 宝暦3年(グレゴリオ暦1754年1月7日) - 石川雅望宿屋飯盛)、国学者(+ 1830年) 安政5年(グレゴリオ暦1859年1月17日) - 小金井良精、解剖学者・人類学者(+ 1944年) 旧暦の日付の一覧:1月…
    2キロバイト (246 語) - 2017年12月31日 (日) 11:19
  • 石川雅望のサムネイル
    しちべえ)、後に石川 五郎兵衛(いしかわ ごろべえ)に改めた。字は子相、号は六樹園・五老山人・逆旅主人・蛾術斎など。狂名は宿屋 飯盛(やどやの めしもり)。国学方面では石川雅望を名乗った。 浮世絵師石川豊信(旅籠屋糟屋七兵衛)の五男として、江戸に生まれた。少年時代に和学を津村綜庵、漢学を古屋昔陽に学ぶ。狂歌はは…
    5キロバイト (682 語) - 2022年11月9日 (水) 08:10
  • 建仁元年(ユリウス暦1201年4月28日) - 千葉常胤、武将・下総守護 (* 1118年) 天保元年(閏3月)(グレゴリオ暦1830年5月16日) - 石川雅望宿屋飯盛)、国学者(* 1753年) [脚注の使い方] ^ 『安徳天皇』 - コトバンク 旧暦の日付の一覧:1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月…
    2キロバイト (319 語) - 2022年5月4日 (水) 00:01
  • 大田南畝(おおたなんぽ) - 太田覃、内山門下 唐衣橘洲(からころもきっしゅう) - 小島謙之、田安徳川家家臣、内山門下 宿屋飯盛(やどやのめしもり) - 石川雅望、日本橋小伝馬町の宿屋 鹿都部真顔(しかつべのまがお) - 北川嘉兵衛、数寄屋橋の汁粉屋 頭光(つむりのひかる) -…
    10キロバイト (1,731 語) - 2022年5月13日 (金) 14:40
  • 化政文化のサムネイル
    上田秋成 曲亭馬琴 合巻 柳亭種彦 漢詩 頼山陽 大窪詩仏 和歌 香川景樹 良寛 俳諧 与謝蕪村 小林一茶 狂歌 大田南畝 朱楽菅江 唐衣橘洲 石川雅望宿屋飯盛) 川柳 柄井川柳 その他 菅江真澄 鈴木牧之 浮世絵 鈴木春信 鳥居清長 勝川春章 喜多川歌麿 東洲斎写楽 葛飾北斎 歌川豊国 歌川国貞 歌川広重…
    8キロバイト (936 語) - 2023年11月14日 (火) 20:57
  • 大田南畝、戯作者(* 1749年) 1830年 - ジョゼフ・フーリエ、数学者(* 1768年) 1830年(文政13年閏3月24日) - 石川雅望宿屋飯盛)、劇作家、国学者(* 1754年) 1859年(安政6年4月14日) - 飯岡助五郎、侠客(* 1792年) 1872年(明治5年4月10日)…
    39キロバイト (4,304 語) - 2024年4月13日 (土) 12:23
  • 、北尾重政にも影響を与えている。享年75。墓所は台東区蔵前の正覚寺である。法名は泰誉覚翁居士。墓石・先祖墓と刻す。 門人に石川昔信、石川豊雅らがいる。狂歌師の石川雅望宿屋飯盛)は豊信の子である。 「団扇を持つ美人」 筆彩 長大判 千葉市美術館所蔵 寛保-延享頃 「花下美人(桜樹に短冊を結ぶ女)」 長大判…
    8キロバイト (1,026 語) - 2022年8月7日 (日) 01:32
  • 1745年 - ヨハン・クリスティアン・ファブリクス(英語版)、昆虫学者、経済学者(+ 1808年) 1754年(宝暦3年12月14日) - 石川雅望宿屋飯盛)、劇作家、国学者(+ 1830年) 1755年 - スティーヴン・グルームブリッジ、天文学者(+ 1832年) 1768年 -…
    52キロバイト (5,998 語) - 2024年3月3日 (日) 18:09
  • 抱亭五清のサムネイル
    宿屋飯盛の子にあたる。 『狂歌評判記』一冊 石川雅望編、文化8年(1811年)刊行 『狂歌画像作者部類』二冊 狂歌本 ※石川雅望編、文化8年刊行。塵外楼清澄が描いた五清の肖像画も描かれている。 『狂歌年中行事』二巻2冊 ※石川雅望編、文政13年(1830年)刊行。挿絵を同門の魚屋北渓とともに描く。…
    7キロバイト (1,105 語) - 2023年8月26日 (土) 13:15
  • 石川雅望研究』で角川源義賞、1989年同書で日大文学博士。2007年定年退職。 日本シャーロック・ホームズ・クラブ会員(ジュリア・カールスン・ローゼンブラットほか『シャーロック・ホームズとお食事を』、野呂有子と監修・監訳、東京堂出版 2006)。 『石川雅望研究』角川書店 1985…
    2キロバイト (204 語) - 2024年2月25日 (日) 07:23
  • 柳亭種彦のサムネイル
    通じた。歌舞伎、浄瑠璃を好み、それらの脚本を収集し研究し、井原西鶴・近松門左衛門に傾倒した。狂歌を、はじめ唐衣橘洲に、次いで宿屋飯盛こと石川雅望に学んだ[要出典]。ただし、雅望を「国学の師」とする確証はない。川柳の三世川柳(1776 - 1827)の社中に入った。…
    20キロバイト (3,089 語) - 2023年12月25日 (月) 12:57