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このウィキでページ「烏川第二発電所」は見つかりませんでした。以下の検索結果も参照してください。
- より武蔵水路・朝霞水路を経て東京都水道局・三郷浄水場に送られる。水力発電については群馬県企業局の下久保発電所(認可出力:15,000キロワット)に加え、先述の河川維持放流を効率的に利用するための小規模水力発電として下久保第二発電所(認可出力:270キロワット)が設けられている。直下流に高さ20…21キロバイト (3,102 語) - 2024年1月6日 (土) 00:44
- 烏川第二水力発電所(からすがわだいにすいりょくはつでんしょ)は、中部電力の水力発電所である。長野県諏訪郡を中心に発送電事業を行っていた諏訪電気株式会社の烏川第二発電所として1921年に運転を開始した。 長野県安曇野市穂高牧 河川:烏川 最大出力:1,200kW 水路式 運用開始:1921年(大正10年)10月…1キロバイト (131 語) - 2020年10月13日 (火) 06:39
- 烏川第一水力発電所(からすがわだいいちすいりょくはつでんしょ)は、中部電力の水力発電所である。長野県諏訪郡を中心に発送電事業を行っていた諏訪電気株式会社の烏川第一発電所として1921年に運転を開始した。 長野県安曇野市穂高牧 河川:烏川 最大出力:1,300kW 水路式 運用開始:1921年(大正10年)12月…1キロバイト (130 語) - 2020年10月13日 (火) 06:39
- 社団法人電力土木技術協会『水力発電データベース』東京電力日光第二発電所 2011年6月2日閲覧 ^ 『利根川百年史』p.1287 ^ 古河日光発電株式会社『当社水力発電の歴史』 2011年5月15日閲覧 ^ 『小水力発電データベース』日光二社一寺自家用協同組合滝尾発電所 2011年5月15日閲覧 ^…256キロバイト (32,162 語) - 2024年4月26日 (金) 10:04
- 烏川第三水力発電所(からすがわだいさんすいりょくはつでんしょ)は、長野県安曇野市堀金烏川に所在する、中部電力の水力発電所である。 河川:烏川 最大出力:16,400kW 水路式 運用開始:1985年(昭和60年)10月 安曇平から水圧鉄管が見ることができる。 烏川第一水力発電所 烏川第二水力発電所…842バイト (74 語) - 2020年10月13日 (火) 06:40
- しては清津峡に建設予定であった新潟県最大規模の清津川ダム(清津川)、電源開発が湯之谷揚水発電計画を断念したことで中止となった佐梨川ダム(佐梨川)、赤芝発電所との水利権調整が付かず中止となった荒川第一ダム・荒川第二ダム(荒川) など幾つかのダム計画が存在する。 なお、新発田市にある内の倉ダムは北陸地方…384キロバイト (28,775 語) - 2024年4月23日 (火) 04:48
- 発電所であるとして姫川第二発電所(出力1万3280キロワット)と中房第四発電所(出力6700キロワット)は例外的に日本発送電に属さず、出力5000キロワット超ながら中部配電へ統合されている。 開業後の第二次統合により水力発電所の追加統合があったほか、1944年(昭和19年)にかけて3か所…129キロバイト (13,783 語) - 2022年11月24日 (木) 07:50
- 後に建設地点を合流先の馬瀬川に移し、馬瀬川第二ダムとして1976年(昭和51年)完成。 ^ 中部電力による川浦(かおれ)揚水発電所計画(奥美濃発電所とは別)の上部調整池。 ^ 中部電力による川浦揚水発電所計画の下部調整池。 ^ 徳山ダムを利用した揚水発電計画の下部調整池。ダム中止後揚水発電計画は縮小される。 ^…212キロバイト (12,884 語) - 2024年4月20日 (土) 09:16
- 総合開発計画に修正され、小歩危ダム計画は電源開発が水力発電専用に規模を大幅に縮小したものの大歩危・小歩危水没に対する反対が強く、1971年(昭和46年)9月16日の第56回電源開発調整審議会において小歩危ダムを取水元とする吉野川第一・第二発電所計画が中止されたことで、ダム事業も中止された。また岩戸…257キロバイト (30,246 語) - 2024年4月24日 (水) 02:35
- の藤原・相俣・薗原の不特定利水3ダムも「東京の水道水源」としている。 なお、発電に関しては東京電力リニューアブルパワーによって矢木沢発電所が矢木沢ダムと須田貝ダムとの間で、また玉原発電所が藤原ダムと玉原ダムとの間で揚水発電を行っている。これらで発生した電気は首都圏へ供給されている。…24キロバイト (2,697 語) - 2024年4月25日 (木) 20:27
- 発電所放水路の水を利用する伊那電車軌道砥川発電所(出力350kW、のち450kWに増強)を建設させる代わりに配電契約を解消し、伊那電車の経営分離を行った。 また変電所の増設を進め、和田発電所(小県郡和田村、1918年10月運転開始、出力1570kW、現・中部電力和田発電所)や島々発電所…20キロバイト (2,261 語) - 2022年10月31日 (月) 15:48
- 所を通り、今度は右に急カーブして再び新幹線の高架をくぐると2014年に開業した線内で最も新しい駅である佐野のわたし駅に到着する。佐野のわたしを出ると直後に烏川を渡り、左手下流側には鉄道橋と並行して木造の人道橋(流れ橋)である佐野橋が架かる。川を渡ると一旦は田園が広がるが、東京農業大学第二…64キロバイト (6,242 語) - 2024年4月23日 (火) 05:38
- を供給。そして水力発電については直下流の渋川市敷島付近に規模は不明ながら逆調整用のダムを建設、合わせて下部調整池とすることで最大 130万 kW の揚水発電を行い、火力発電と連携する。この発電規模は当時としては日本最大の出力を有する水力発電所計画であった。年間電力発生量も 35億 kWh と佐久間発電所…34キロバイト (4,892 語) - 2024年3月29日 (金) 19:44
- として、白鷹町朝日町両方などが整備した。白鷹町大瀬と朝日町今平を結んでおり、橋の名称の大平橋は大瀬の"大"と今平の"平"の文字を取って付けられた。発電所整備用の作業用吊橋を再利用する形で作られ、橋には500枚以上の渡り板が張られている。 2010年(平成22年)、1996年(平成8年)より整備を進…4キロバイト (355 語) - 2024年4月14日 (日) 12:27
- 烏川水力発電所(からすがわすいりょくはつでんしょ) 烏川第一水力発電所 烏川第二水力発電所 烏川第三水力発電所 このページは曖昧さ回避のためのページです。一つの語句が複数の意味・職能を有する場合の水先案内のために、異なる用法を一覧にしてあります。お探しの用語に一番近い記事を選んで下さい。このページ…305バイト (103 語) - 2020年7月26日 (日) 08:47
- 明治27年(1894年)5月、前橋で最初の水力発電所が総社町植野の天狗岩用水立石橋付近で運転を開始、前橋電燈株式会社が営業開始。 明治29年(1896年)前橋商議会(現在の前橋商工会議所)が結成。 明治35年(1902年)8月1日、前橋電話交換局設置。…159キロバイト (22,637 語) - 2024年4月18日 (木) 09:29