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  • アフリカのサムネイル
    ケイアップル - アフリカの原生植物一つでヤナギ科に属する。グレイト・ケイ川流域からアフリカ大陸東海岸沿いにかけて栽培されており、原産地は南アフリカとなっている。 気候は多様である。ほぼ赤道直下に位置する大陸中央部は西部ギニア湾沿岸から大陸中部コンゴ盆地にかかる熱帯
    95キロバイト (11,913 語) - 2024年2月22日 (木) 15:26
  • アメリカ合衆国のサムネイル
    植物が分布する。熱帯から北極圏にまたがる国土ため、アメリカは多様な動植物相を持つ。ハワイ諸島とカリフォルニア州は世界的な生物多様性ホットスポットである。 しかし、西部開拓期以降には農場開発など人間営為障害となる生物を駆除していったためにアメリカバイソンやオオカミなど多く種が絶滅
    248キロバイト (29,231 語) - 2024年4月29日 (月) 08:46
  • 南アメリカのサムネイル
    故郷である。アマゾン熱帯雨林は生物多様性が高く、地球種族主要な部分である。アメリカにはアンデス諸国、ギアナ、コーノ・スール、ブラジルが含まれる。西インド諸島などカリブ海地域やパナマは含めない。 総面積は1781万8500平方キロ、人口は約4億2000万人である。面積、人口共にアメリカ
    45キロバイト (4,375 語) - 2024年4月26日 (金) 14:10
  • 森林のサムネイル
    森林 (カテゴリ 植物関連スタブ項目)
    熱帯雨林では、高木層は50mにも達し、さらにそれを超えて伸びる超高木層木が点々と現れる。 また、つる植物や、樹木上に根を生やしてくっついている着生植物は、亜熱帯熱帯に近いほどよく出現し、熱帯林では、地表の植物をしのぐほどとなる。 森林は単独
    51キロバイト (7,979 語) - 2024年3月25日 (月) 07:59
  • 帰化植物のサムネイル
    物相を持つため、その外から侵入したものを判別するは簡単であり、その異質性も理解しやすい。しかし、国内においても本来異質な植物相を持つ地域間で移動させた植物は帰化植物と言っていい状況が見られる。日本では小笠原諸島に持ち込まれた植物にそのような例が多い。 帰化植物と言えば普通は維管束植物
    42キロバイト (5,630 語) - 2024年2月19日 (月) 04:04
  • 生物地理区のサムネイル
    生物地理区 (植物地理区からのリダイレクト)
    リカ大陸とアメリカ大陸はパナマ地峡で繋がっているが、数百万年前までは海で隔てられていた。そのため、両者では生物相がかなり異なる。アメリカ大陸は新熱帯区に区分されている。北アメリカ大陸はローラシア大陸一部としてユーラシア大陸とつながっていた時期があり、特に植物相
    10キロバイト (1,270 語) - 2024年3月25日 (月) 07:59
  • 最終氷期 (カテゴリ 日本語版記事がリダイレクト仮リンクを含む記事)
    比較的影響の少なかった地域でも熱帯雨林は大きく縮小し、西アフリカの熱帯雨林はグラスランド(熱帯大草原)に囲まれて「避難するような」状態であった。アマゾン熱帯雨林は拡大したサバナによって2つに分割されていた。東南アジア熱帯雨林地域も似たような影響を受け、スンダランド
    10キロバイト (1,435 語) - 2023年11月26日 (日) 11:29
  • 後期白亜紀 (カテゴリ 曖昧さ回避必要なリンクあるページ)
    でより原始的だった。堅頭竜類も北米とアジア両方に存在していた。ドロマエオサウルス類も同様な地理的分布を示し、モンゴルと北アメリカの両方から知られている。さらにテリジノサウルス類も北アメリカとアジアに出現した。ゴンドワナ大陸物相は全く異なっていた。殆ど捕食者はアベリサウルス類かカルカロドントサ…
    8キロバイト (1,073 語) - 2023年11月21日 (火) 21:57
  • 木のサムネイル
    (木本植物からのリダイレクト)
    現代の植物学では(素朴な言葉として用いられている「木」という語を避け、学術的な用語を用いる場合)「木本植物」という用語で呼んでおり、これは「草(草本植物)」と対比する語である。 高さは、高いものではたとえばオーストラリア大陸ユーカリ一種、北米大陸セコイアデンドロン(セコイアオスギ)
    45キロバイト (7,265 語) - 2023年12月12日 (火) 01:51
  • オーストラリアの植物相のサムネイル
    オーストラリアの植物相(英: Flora of Australia)は20,000種以上維管束植物、14,000種以上非維管束植物、25,000種以上菌類、3,000種以上地衣類を含む莫大な種類の植物で成り立っているゴンドワナ大陸起源の植物相が多く存在し、科レベルでは大陸移動と白亜紀以降気候変化
    6キロバイト (557 語) - 2023年3月8日 (水) 05:41
  • 日本の高山植物相のサムネイル
    高山植物 > 日本高山植物相 日本高山植物相(にほんのこうざんしょくぶつそう)では、地形、地質や気象と植物関連、植物起源と変遷について概説し、またヨーロッパアルプスなど他地域と比較してその特徴を説明する。 日本列島は海洋プレート収束帯に位置し火山活動が活発なため、狭い地域に多様な地質や地…
    100キロバイト (16,521 語) - 2022年6月9日 (木) 20:19
  • ケニア山のサムネイル
    ケニア山 (カテゴリ アフリカの火山)
    絵『不可思議プランツ図鑑 おどろきの植物』誠文堂新光社、2014年、161頁。ISBN 978-4-416-61465-5 冨山稔『世界ワイルドフラワーI 地中海ヨーロッパ/アフリカ;マダガスカル編』学習研究社、2003年。ISBN 4-05-201912-1 熱帯植物研究会 編『熱帯植物
    35キロバイト (4,042 語) - 2023年4月30日 (日) 19:09
  • 第三紀 (カテゴリ 書きかけある項目)
    初めに北大西洋拡大に伴い分裂し、北アメリカとグリーンランドがヨーロッパから切り離された。 古第三紀と新第三紀では生物相が大きく変わる。この紀を通じてツンドラ、針葉樹林、落葉樹林、草原、熱帯雨林という主要な植物区分がはっきりと確立されるようになった。 メガロドン [脚注使い方] ^ “化石こばなし…
    5キロバイト (700 語) - 2023年11月30日 (木) 10:00
  • マダガスカルのサムネイル
    マダガスカル (カテゴリ アフリカの国)
    治療に用いられるビンブラスチンとビンクリスチンという薬は、マダガスカル固有種、ニチニチソウ(Catharanthus roseus)から抽出されたものである。 マダガスカル物相が多様性に富み、固有種率が高いことはその植物相
    187キロバイト (23,649 語) - 2024年4月24日 (水) 10:30
  • ギルベルティオデンドロン・デウェウレイのサムネイル
    dewevrei)あるいはエベンは、マメ科高木一種である。西アフリカから中部アフリカの湿潤林に群生し、特にコンゴ民主共和国(旧ザイール)ではほとんどこの木のみで構成された森林も見られるが、こうした現象は熱帯林においては一部例外を除いて珍しいものでキノコと共生と因果関係に関しても研究が行われており(参照:…
    36キロバイト (3,751 語) - 2023年12月3日 (日) 09:26
  • 万年前とされる。多様な環境を持っていたゴンドワナ大陸西部熱帯高地で出現していたと見られる被子植物は、大西洋形成による湿潤化によりアフリカ大陸熱帯低地に分布域を広げ、火山島群により往来が可能となっていたアメリカ大陸にも進出した。その後は熱帯から高緯度地域へ分布を拡大したと考えられている。 ^ “INTERNATIONAL…
    13キロバイト (2,052 語) - 2024年1月9日 (火) 17:40
  • 生物群系 (植物群系からのリダイレクト)
    によって決定される。 各生物群系生物多様性特徴、特に動物相多様さと非優勢植物形式は非生物的要因と優勢植生生物量生産性による。種多様性はより高い基礎生産性・湿度・温度で増加する傾向にある 。 基本的な生物群系分類には 陸上生物群系 水中生物群系 があり、しばしば場所名前を与えられる。例えばTemperate…
    4キロバイト (275 語) - 2023年2月13日 (月) 15:45
  • コーヒーノキのサムネイル
    コーヒーノキ (コーヒーからのリダイレクト)
    コーヒーノキ(コーヒー木)は、アカネ科コーヒーノキ属(コーヒー属、コフィア属)に属する植物総称で、主に栽培種(アラビカコーヒーノキとロブスタコーヒーノキなど)を指す。アラビカ種原産地はエチオピア西部高地。また、多数野生種がアフリカ大陸西部から中部、そしてマダガスカル島と周辺諸島にかけて分布している。…
    33キロバイト (5,008 語) - 2023年10月15日 (日) 09:37
  • 外来種 (日本外来種からのリダイレクト)
    悲劇」とも呼ばれている。 ボタンウキクサ、オオカナダモ、コカナダモ、オオフサモ、ナガエツルノゲイトウ、ミズヒマワリなど水生植物は、大増殖して水面を覆いつくすことで在来植物生育を妨げ、一斉に枯死した場合は水質を悪化させる。なかでもホテイアオイ(熱帯アリカ
    92キロバイト (12,288 語) - 2024年4月21日 (日) 10:05
  • モロッコのサムネイル
    モロッコ (カテゴリ アフリカの国)
    アフリカでは最も水系が発達している。さらに、山脈による充分な高低差も存在する。これらの理由で、降水量が比較的少ないにも拘らず、総発電量約6パーセントを水力発電でまかなってきた。 年間を通じて、大西洋上に海洋性熱帯気団が居座っており、常に北東向き風が卓越している。2023年時点で、既にモロッコの総発電量の約7%(…
    82キロバイト (10,648 語) - 2024年4月21日 (日) 10:18
  • 異常な植物相を研究している。アフリカの植物相は部分的に研究されているが、その中でもマダガスカルの植物相は最も興味深いものである。アメリカの植物学者は今も自国の植物相研究に余念がなく、ロシア人は北アジアと中央アジアの植物相に関する我々知識を増やし続けている。中央アメリカの植物相と動物相
  • の植生に大きな影響を与える。また、森林外から人間が観察している場合、林冠の植物が目立つので、観には林冠が大きな影響を与える。 いっぽう、森林がある場所において、草木やコケ植物、キノコなど、地表に近い部分の植物をまとめて林床(りんしょう)という。林床草木は、日当たりが悪いため、ふつう林床は陰生植物である。
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